*paraxlan diary*

-神仏たちと愛を育みながらの『菩薩行』です-

昨日の光は阿弥陀さまでしたΣ(゚∀゚ノ)ノ

あの、朝に包まれた光は、

阿弥陀さまの光でした…………(゚∀゚;)

f:id:paraxlan:20180724042703j:plain

 絹本著色阿弥陀二十五菩薩来迎図(京都国立博物館)

 

私は阿弥陀さまの光の中でお仕事をするのだそうです。

 

( ; ゚Д゚)え?!宇宙さんの光じゃなかったの?

 

…………………………………………

 

…………もう、よく分かりません🤦💦

 

 

 

一応、疑問が湧きました………

 

私は軽度ながら発達障害でして…………

おっちょこちょいだし、咄嗟の正しい判断など出来る自信がありませんでした。

 

こんな自分が観音さまになれるのか?と聞きました。

 

 

「大丈夫だ。"設定された"(生まれる前に決めるもの)弱点ならば、体を失ったのなら魂には関係無い。」

 

「大事なのは魂の美しさだ。」

 

「"出来ない環境"、"出来ない能力"でどれだけ頑張ってきたのかが大切なのだ………」

 

 

………ここで、分かりやすい例えを教えてくれました。

 

"もし何かのトラブルで船(大型客船⛴️だとイメージしたほうがいいかもしれません…)から大海原に投げ出されたとして、体力に恵まれた、泳ぎの上手い者が何十キロと泳いで助かるのと、カナヅチの者が何メートルしか進まず溺れ死んだとして、助かった者は亡くなった者を蔑むことはならん。

…………何故だか解るか?

………溺れた者も懸命に「生きる努力」をしたからだ。

もしかしたら、だ。溺れた者の方が努力が大きかったかも知れんのだ。"

 

 

泳ぎの上手い人が、どうして泳ぎが得意になったのか?

カナヅチの人が、どうしてカナヅチのままでいたのか?など、

様々な理由が考えられますね………

"そういう大変な経験"が無くても、

そういうことを想像する心ーーー

特に『思いやりの心』を持つ事も霊格を上げるのに重要だそうです。

 

 

そして怖い話も聞きました(自分はガクブルでした…)。

 

ーいくら「強運を持つ体」を持っていようとも、人を見下したり蔑む心を直したりしなければ霊格は下がり、そのままの魂でいれば魔物に目を付けられる、と………

 

………そうして、体が弱くなったり、体自体を失うことになったならば。

 

「穢れた魂」を剥き身で晒すことになり、そんな魂が大好物の魔物から「喰われる」、と。

 

魔物の恐ろしいところは、

「見下す心」を助長させるために"わざと"「栄えさせる」のだそうです😨…

 

 

 

 

 

ここ最近まで、ずっと霊的攻撃を受けていたのですが………

 

その相手が"その穢れた魂"で、もう魔物に憑かれている、と教えられました………

 

山吹さんが、

 

 

「もう手遅れだから、相手の為に幸せを祈るなよ。」

 

 

、と(゚∀゚;)…以前龍さんは、私の長所を私よりも知っているのだから感謝しておけって言っていたんですが………

 

 

本当は、感謝の念を送っても"馬の耳に念仏"………

 

しても無駄、という事を経験させたかった………らしい………

 

前に「術」だと言っていたのは、「遠隔のエネルギーを扱える」という「スキル」の事で、"まるでラジオを聴きながら料理をするように"「器用に他の作業をしながら」「負のエネルギーを送っていた」そうです。

 

 

この事は、私の心の問題を含んでまだまだ二転三転しまして………

 

 

………結局のところ、「愛の眼差し」を持つことで観音さまの心に近づけまして。

今になって、これも「菩薩行」だと知りました。