思いが練り上げたもの
艦これの「不知火改二」です🚢
https://wikiwiki.jp/kancolle/%E4%B8%8D%E7%9F%A5%E7%81%AB%E6%94%B9%E4%BA%8C
不知火改二 - 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*
只今の「お題」が『しらぬい』なので………(*ฅ´ω`ฅ*)
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何日か前から、後ろさん達が。
「お前の前世は為朝の妻の白縫だ。」
とか言い出しやがるので。
もう過去生探るのイヤだなあ(›´ω`‹ ) ゲッソリ
…と思いつつも。
源為朝さんは熊本にゆかりのある、大好きな武将さんなので。
ちゃっかりその気になったりして…
再び………今度は白縫姫に焦点をあてて調べてみました。
[因みに、私なりに描いてみた龍さんの絵の1つに、その為朝さんをモデルにしたものがありましたσ(^◇^;)
弓矢🏹つながりです🎯]
やや!………つい!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E8%AA%AC%E5%BC%93%E5%BC%B5%E6%9C%88
椿説弓張月 - Wikipedia
こちらの絵が挿画です🎯
葛飾北斎です。
http://www14.plala.or.jp/sasanoko/ootsuki/minwa.htm
大月市の民話
短いので抜粋します😊🌿
✳️白縫姫
今からおよそ800年も昔のこと、弓の名人で知られた鎮西八郎為朝(ちんぜいはちろうためとも)は、血気にはやる行いが多かったため父為義(ためよし)の怒りに触れ、肥後の城主・平忠国(たいらのただくに)の元に預けられてしまいました。
忠国には白縫姫と呼ばれる美しい娘がいて、為朝はこの娘と結ばれたのですが、まもなく父に呼び戻され、保元の乱で父に従って戦うことになりました。為朝の留守中に姫は男の子を生み、為若丸と名付けました。保元の乱では為朝の軍勢は父為義が切られ、姫の父も滅ぼされてしまいました。この時白縫姫は、まだ乳飲み子であった為若丸と共にお付きの者に護られて密かに城を逃れ、世を忍んで諸国を逃げ歩く旅を続け、ついに甲斐の国にたどり着いて、追っ手の目を逃れながら山や谷の道もないところを歩き苦労を重ねてやがて鎮西山(初狩・滝子山)に着きました。そして、山上に小屋を造って住み、水の湧くところに池を掘って鎮西池と名付け、別れ別れになった夫の為朝を偲んでいました。
しかし、山の生活は厳しかったので姫は麓の里に移り、里人の暖かい心に見守られてひととき平穏に過ごしたのですが、なおも追っ手の来るのを恐れ為若丸を彦太郎と名を変えて里人に預け、故郷の肥後へ旅立ったと伝えられています。
他にも諸説ありまして、滝子山にて池に身を投げ(自刃した、という話も…)、引き揚げた遺体の手に鏡と玉があり、祠を造って祀ったというものとか………
その祠は「白縫神社」として、今も山頂下の小さな鎮西ヶ池のそばにあります。
熊本で、伊豆の為朝に息子二人の婿入り先を頼む書状を送ってきた、とかもあり、晩年が分からない女性ですねぇ…
ただ、昔から自分は山の中とか雑木林とかが苦手な思い出があるにはあって。
………なんか焦ってしまう、というか落ち着かないというか。
過去生で龍さんとこから逃れて、山吹さんのとこに向かう時のフラッシュバックかなぁ?とか思ったのですが、あの時は焦る、というよりはやる気持ちが勝っていたように思います。
うむむ…「山の中で追っ手から逃れてきた」…とか腑に落ちる気はしますが………
おいおい、アタイが姫って、前世にしても冗談キツイぜ!
しかし、「しらぬい」………
確か私が初めて写真からエネルギー体を感じたのが、熊本出身の横綱「不知火諾右衛門」のお墓の写真(コンビニで買った熊本の雑学本みたいなものに載っていました)でして………
https://www.city.uto.kumamoto.jp/museum/pro/kinsei/yokoduna.html
不知火諾右衛門の墓|宇土市デジタルミュージアム
両側に供えてある榊?の形に沿って、白く光るマーカーみたいな線が「鹿の角」のようなマークに視えたのです。
"何だろう?この形…"
と気になって不知火さんを調べて。
「不知火型」という相撲の横綱土俵入りの際の型にそっくりだなぁ、とビックリしました。
横綱土俵入りの型 雲龍型と不知火型の違いとは?その由来や特徴は? | EATalk
当時はそんな符号が合った感じが、ただ嬉しかったのですが(; ̄ー ̄A………
今回調べ直してみましたら。
お墓の不知火さんは「不知火型」をしていない可能性が強い、ということを知りまして!
………え?じゃあどういうこと?
と、再びの自信喪失に見舞われましたが………
龍さん達が、
「何をがっかりすることがある?
"視えた"のならそれでいいだろう。自信を持て。」
と言われまして、更に更に考えました。
………もしかして、お墓の管理をしている人の思いが榊?に込められているのかなぁ…
とか思ってはみたものの、不知火さん本人に関係無いビジョンを視ても仕方ないんじゃないかって、やっぱりがっかり😞💨していると。
「"その思い"は重要なんじゃないか?」
と、言われた時、
………あぁそうか………こういう伝説などの言い伝えを大切したい、という思いが連面(←連綿ですね💦)と受け継がれていくことって重要なんだ………
………それを感じ取るのも良いことだったんだなあ…
と思い直しました。
ただ、やっぱりちゃんと調べないと分からないものなので、そこは注意しなきゃいけないんだなあ…ε-(;ーωーA フゥ…
"視える方々"のブログを読むと、ちゃんとした人物や風景がしっかり視えたり、頭に浮かんだりして羨ましく思います(;ω;`*)
前に後ろさん達に『お前も(人型に)視える時がくる』とか言われて集中したりしていますが、一向に進みません………( ̄_ ̄|||) どよ~ん
〈道は険し〉、ですね………⛰️⛈️
あ、「しらぬい」といえば、
不知火/しらぬい|万が一 見ることができたら幸運! 日本の超自然現象|JAFナビ
熊本の八代に有名な海の現象がありました!
………人びとの思い………
言い伝え………
今回の記事を書いていて。
別に真実ではないかもしれないけれど、『イマジネーションを楽しむ心』って必要なのかなあ………とか思ったり、
でも本当のことって知りたいな!って思ったり………
訳が分からない気分です………(。•́ωก̀。)…グスン