*paraxlan diary*

-神仏たちと愛を育みながらの『菩薩行』です-

黒守護神

今日は美智子皇后さまのお誕生日ですね✨

(アルチュール・ランボーの誕生日でもありまふ(*´∀`*))

 

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http://www.natsume-books.com/natsumeblog/?p=16459
P・G・ウッドハウスのジーヴス・シリーズがまとまって入荷しました。 : 夏目書房ブログ 古書古本美術品 販売 買取 神保町 池袋 草間彌生、奈良美智、具体、ウォーホルなどの作品高価買取中

 

退位なされたのちは探偵小説、特に『ジーヴス・シリーズ』を読むのを楽しみにされているそうです*。・+(人*´∀`)+・。*

私も、たくさんの余裕ができたら小説もですが、勝田文さんの『プリーズ・ジーヴス』のコミック全巻(3巻ほどですが!)をじっくり読みたいです(*´ω`*)

 

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腹黒執事 ( 小説 ) - 座乱読無駄話日記 - Yahoo!ブログ

こちらの絵は勝田先生のジーヴスです(*´﹃`*)カッコイイ…

ブログでは『黒執事』との比較で『腹黒執事』として載っています。

ヾ(´∀`*)ノ勝田さんの絵は大好きです🍀

小説のジーヴス・シリーズのファンの友達がいまして(交友が続いているのかもう定かではないですが………( T∀T))、『黒執事』も読んだ?(アニメの方だったかな?💦)そうですが、お気に召さなかったようです。

私はまだ未読なので、比べて楽しみたいですね(*´∀`*)

 

 

 

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前回………アップした後に。

もう一回子供のことを考えていました。

………今生では、もう縁はないだろうなぁ………とか。

前世では、ボン父の子供を宿しはしましたが、暴行によって流産したようだし………

……なぜボン父から逃げようとしたのか?は分かってきまして。

紫苑っちの幼なじみ?の男性がいたのですが、(詳しくは知りませんが、悩みを打ち明けるほどに仲は良かったらしいです←思い出したくないらしいです………)、ボン父が嫉妬で、目の前で殺したそうです。

本当にボン父の子供ですが、幼なじみとの間に出来たと疑われて殺される恐怖から逃げる決意をしたようです。

ボン父にその時のことを聞くと、実は何でもない仲だと知っていた、と。

ですから紫苑っちの杞憂なのですが、そんなことを知るはずもなく………

もとから、ボン父の妻という地位を畏れ多く感じていて。

そこらへんの小心者具合がまさに今の自分と重なりますねぇ(´ー`A;)

当時血気盛んなボン父は、そうやって拒絶される度に彼女を痛めつけていたので、彼女自身は彼を愛していたのですけれど、同時に恐怖でもあったようです。

こういうところが山吹さんとも重なります………

牡丹っちが山吹さんを拒絶した理由も分かりました。

前世である紫苑っちの影響ですね(´▽`;)ゞ

『感じないようにしていた』そうです。

自分の思いの中で"息子にしていた"ボンさんに抱かれる時、必死で『感じないように』心を閉ざすことに懸命だったらしいです。

それと、『子供を宿さないため』ということもありました。

当時、身を売る商売をしていたのに、堕胎はどうしていたのか分かりませんが………

あ、びくびくしていたそうです。

後ろさんに聞きました。

ですから、ボンさんに殺されたとき、心の底からホッとしたようです。

 

これは今でもなのですが、子供が欲しい、と願いながらも『自分なんかが………』という意識?がありまして………

ものすごく子供を育てること、というより『子供の命を守れるか?』という恐れが先だってですね。

恐いんですよ、失うのが(´ー`A;)💦

ですから、子供が一人でとぼとぼと歩いているのを見ると勝手にソワソワしちゃってですね。

勝手に無事を祈ってしまうのです(´TωT`)

そんな、紫苑っちの影響をモロに受けていたのが牡丹っちでした。

もう、ですね…彼女自身いつも戸惑っていたんですよ。

山吹さんのことを愛しているのに、裏腹に体が拒絶してしまうので………

『何で彼を受け入れられないのか?』

とずっと悩んで悩んで………

それが原因で山吹さんから暴行されるしで………

………今回………昨日ですが分かったのが。

"顔だけでなく、お腹も結構やられていた"

ということでした。

それまでは、前に一回、ボコボコに殴られた顔を視たことがあり、暴行は『顔に集中』していた、と思い込んでいました。

よくよく思い出してみると、なんとなく………の感じで知りました。

いや、深く知ろうとするとシンクロして痛みが再現される?ようでわざとストップしています。

ちょっと、衝撃が強くて感じるのが怖いのです。

 

今、救いなのが………

当時の暴行を思い出すと、必ず『すまない………』と謝ってくれることです。

そして、抱き締めてくれます。

しかし、当時ボンさんや、遠巻きながらボン父も牡丹っちのそばにいたはずなのに助けてくれなかったの?と聞くと。

 

『それが魂が乗り越えなければならない経験だった』

 

と、誰ともなく遠く…ボンヤリと聞こえました………

うーん………だから『助け舟』として龍さんが救ってくれた、ということらしいです。

 

 

 

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私の『黒守護神』龍さんに。

(*´▽`*)ゞあ、あのさ…私に執事……眷族さんいないの?

と聞くと。

 

「お前に眷族は要らん。………俺らがいるだろう。」

 

(*´▽`*)ゞえ?まあそうだけど……なんで?

 

「………眷族がいる、ということは『仕事』をせねばならん、ということだ。

お前はそんなことはしなくていい。」

 

(*´▽`*)ゞ………いや、させろよ!

 

「それだけ神がついておって、眷族を欲しがるなど欲張りだぞ。」

 

(*´▽`*)ゞえ、あぁ…ロビンさん、て眷族さんのカテゴリーに入るかな?

 

「入るわけがなかろう………神だぞ………」

 

(*´▽`*)ゞあ!そうか!ロビンさんごめんなさい………

 

 

………………………………………………

 

 

………(;ω;`*)言うこと聞いてくれる眷族さん欲しぃ…

神様、苦行ばっかりだもん………

いや、護ってもらっておいて贅沢、といえば贅沢なんですが………

なんでしょう………リッチになって犬や猫の楽園作りたいんですけど…ですけど………

 

まあ、「理由」は結構聞いたのですが。

………まあ、モヤモヤしますね( ˘•ω•˘ )モヤモヤ。