*paraxlan diary*

-神仏たちと愛を育みながらの『菩薩行』です-

見えない世界のお医者さん

f:id:paraxlan:20181103124851j:plain

 
国宝!青井阿蘇神社に参拝|熊本県人吉市 – 岩下のラーメン以外ブログ

写真はこちらのブログからです(*´∀`*)

青井阿蘇神社の、様々なポイントでたくさんの写真を解説つきでご紹介なされています。

 

阿蘇神社といえば、国宝の青井阿蘇神社を忘れてはいけませんでした💦

今日、アメブロ青井阿蘇神社の不思議写真(キレイで光がいーっぱい!の素敵写真♡)をアップされているのを知りました。


ムフムフ♡パンダの不思議写真

この方は、菊地渓谷や神龍八大龍王神社にも行かれていて、ご由緒や素敵写真をたくさんアップされています。

とても有り難いです«٩(*´∀`*)۶»わーい!!

 

 
青井阿蘇神社は国宝でパワースポット!ご利益・御朱印・アクセス・駐車場は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]

こちらは青井阿蘇神社の情報を詳しく、そして分かりやすく載せています。

 

アメブロでは長崎の阿蘇神社をアップされている方を知りました。

自分で巡って、自分なりの見方で阿蘇神社の魅力を伝えられたらどんなに良いか………

調べたり、見かけたりする度にそう思ってしまいます。

 

 

 

 

f:id:paraxlan:20181019183012j:plain

1週間以上の間が空いてしまいましたね(´ー`A;)

だいぶ遅れましたが、この画像の回、タイトル『たけだ しんけん』で途中で終わった後ろさん達の話の続きを書きます。

 

「『自分が一番でないと嫌』なのだよ………人をおだてるのは『自分がおだててもらいたい』からであって、本当に心から誉めてはおらん。」

 

「それこそ………」

 

📌の続きです(´▽`;)ゞ

 

 

 

 

「それこそ子供だ。」

 

 

………………………………………

 

 

聞こえてはいたんですが………

後ろさん達がいう霊能者の人たち(複数の方々です)に比べると、自分のほうが"成長しきれない子供"のように思ったので「おかしい」、とその言葉を疑問に感じて保留していたんです。

それから家のほうでピンチに陥りまして………

"自分の能力"………社会に適合する、とはどういうことなのか?を突き付けられる事態になり、今………なんとなくですが後ろさん達の意図というものを理解させられた、と思います。

それまでずっと会話を重ねて。

ざっと書くとこんなものです。

 

 

  • 人は目的にあった能力を持って生まれてくる。
  • 優れた能力は自分の優位を証明するためにあるのではない。
  • 巫女や霊能力者は「神と人を結ぶ使い」であって、人を神の名を使い操ることはしてはいけない存在。
  • 人との縁は立場によって変わってくるが、それぞれに意味があるので優劣をつけることはならない。
  • 裕福さは「神に愛されている証」とするのは違う。
  • 苦境の度合いは目的によって違う。
  • "突き抜ける"こともせずにいれば相手の本当の努力はわからない。
  • 自分を棚に上げ、人を蔑むのは「心の美しい霊能力者」ではない。
  • その心の美しくない霊能力者に、神は"利用"こそすれ、本心は明かさない。
  • 視える力に頼り、神仏との話を捏造する霊能力者もいる。
  • 常識にとらわれ、"出来ない奴"と見下した者をいたぶる者もいる。
  • 霊能力者は、そのような「困っている立場の人間」を救うためにいる。
  • 「見える世界」で悲しむ人達を救う力を与えられている。
  • それを『仕方なくやっている』『いやだけどやらされている』と誰もが羨む目にあっていることもわかっているうえで、わざわざ言うのが「子供」である。

 

 

🍩🍪🍩🍪🍩🍪

 

 

補足を少し………

 

「『神のお告げ』だ、と言ってきついことを言う………昔は人身御供になれ、と迫った霊能力者もあったろう………これがだ、自分に下されたものならば必死の形相で『何で自分が!?』『なんとか回避するには!?』とその神に問いまくるのだ。」

 

「人には『仕方ない、神のお告げだから受け入れなさい!』だ。」

 

「『神に間違いはない』『神は人間など到底及ばぬ力をお持ちだ』などと言っておる霊能力者のほとんどは『そんな偉大な存在の神と交信できる自分は素晴らしい』と言っておるにすぎん。」

 

「要するに自慢………隠れた権力の誇示だ。自分にだから神は砕けた物言いをしてくるのであって、他人の話は悪霊の仕業だから信じるな!と言う。」

 

「お前は以前、病院で誤診されるところだったろう?」

 

※⇧これはですね💦農夫肺症(過敏性肺臓炎の一種です)を患った時に、数値表?を見てお医者さんがスルーした値を看護師さんが指摘してくれて病気がわかった経緯があったんです。お医者さんは笑って済ませたあと、「あんたの仕事じゃ難しいだろうけど、休みを取って安静にするのが一番なんだよ!」と言われた、ほんのり?苦い思い出です。

 

「医者と患者の関係と同じだ。当事者にとっては笑い事ではないのだ。」

 

「立場とて同じことだ………医者だから威張って良い、というわけではないだろう?

ただ、その能力や環境があっただけで人を救いたい情熱がなければ『医者の顔した害』になるだけなのだ。」

 

「前にも言ったが、貧しい者に神仏の加護がないのではない………『得られる光』がその環境にしかない、というだけじゃよ。」

 

「お前の好きな霊能力者が話しをしたろう………」

 

※⇧美輪明宏さんです(*´▽`*)ゞ深夜番組で、昔ド派手な衣装で炭鉱の町に営業でコンサートをしたことを話されていました。その時、コンサートには仕事着のまま炭鉱夫の方、ご家族の方々が集まっていらして………美輪さんはご自分の格好をひどく恥ずかしいものに思った、と回想されていました。それから、炭鉱で働く人々や重労働の人たちのための歌を作りたい、と思われたそうで、のちにある人物と出会い、その方のそれまでの苦労を聞き、閃いたのが「ヨイトマケの唄」だということです。

詳しくはWikipediaの「ヨイトマケの唄」にも載っていました。

抜粋します(*´∀`*)

 

作詞作曲のきっかけは、興行主の手違いで炭鉱町の劇場でコンサートをすることになったことに始まる。当時きらびやかな衣装でシャンソンを歌っていた美輪は、炭鉱町でのコンサートに乗り気ではなかったのだが、炭鉱労働者たちが安い賃金をつぎ込んでチケットを求め、客席を埋め尽くしているのを見て衝撃を受け、「これだけ私の歌が聴きたいと集まってくれているのに、私にはこの人たちに歌える歌がない」と感じて、労働者を歌う楽曲を作ることを決意したという。

 

「………"突き抜けているからこそ"得られた境地なんじゃよ。『ただのキレイな衣装』では『こんなに自分は綺麗に整えた格好をしているのに、客席は小汚ない格好をしやがって』と思うのがせいぜい………自分の確固たる意思を衣装に込めておるから分かること………相手の真剣さが伝わるんじゃよ。」

 

 

………………………………………………

 

 

まあ、他にも色々f(^ー^;………それらのことは何かの折に話すことになると、今までの経験で思います。

いつもそうですが、会話したことをすぐに書けるようにはしてくれません(´TωT`)

前回は私が疑問につまずいてストップしましたが、再開するには後ろさん達がOK出さないと出来ない、というシステムのようです。

それは、私自身の理解度も関係していまして………

ホロスコープに興味を示し、発達障害(あるブロガーさんは『神経発達症』という名称に変えたい、とおっしゃられていて。私もそう願いますが、ここでは発達障害、と書きます💦)との関連性を明示出来ないまま………つまりは中途半端に終わりましたが。

それも『無駄ではない』とは言われました。

とにかく、「人並みの能力が無いこと」を知ること。

それでも「努力してきた」と知ること。

そんな努力も空しく今つらい状況にいたとしても、それは「ただ弱者に甘んじろ」ということではなく、「そんな自分を許すこと」、それから自分だけの能力が開花する、と言われました。

人並みに出来ないことを嘲笑う人間、人格否定をする人間を気にするな、と。

これもいつも言われるのですが、「良いことがあれば悪いこともある。そしてその逆もある。あきらめるな。」です。よく世間でも言われることなのですが、神様がついているから良いことずくめではない、と思い知らされました。

アメブロを見れば、皆さん「神様に~してもらいました!」「みんなで集まってお茶会しました。おいしかったです!」「行動せずして福運なし!」とかありまして、旅行などしたことはなく、仲間もいない、夢を追おうにも八方塞がりな人生でしたので、キラキラした生活に憧れました。………が、私と同じく、いえ私以上に生活に苦しんでいる皆さんのブログも読ませてもらいました。

ホロスコープで、この42歳の年は「心の基盤づくりの年」のようでして。

(プログレスやハーモニクス、トランジットの木星やキロンなど)

過去生を思い出させられたり、神様たちとの関係を考えさせられたりしました。

私は、昨年の暮れから「見えない世界のお医者さん」を目指してきました。

いろいろと頑張っていくなかで「才能がない」「努力不足」「そもそも後ろさん達のサポート、追い風がない」などの現実に直面しました。

しかしそれも、ただ「自分の道ではなかった」だけで、「努力をしてきたのも無駄ではなかった」こともやっとわかるようになりました。

 

「お前は『神の道具』などではない。そのような能力もない。………その意味をよく考えろ。」

 

よく言われました(; ̄ー ̄A

 

「お前にはすまないと思っている。………だが、そばに居続けるために霊格を上げねばならんのだ。」

 

そして、

 

「お前には出雲の神たちもついておる。案ずるな。」

 

「出雲に縁のある霊能力者に知り合ったのも理由があるんじゃよ………大国主と龍との間で話は出来ておるから進んだこと。………あとはお前が受け入れるか否かじゃ。」

 

 

………………………………………………

 

 

ぶっちゃけますと、「子供」を「子供」だと思って、神たちの愛を受け入れろ。………という、荒行をしろ。というミッションです。

………分かりにくいですね( :゚皿゚)ここで分かる方は私のこれまで言い渋ってきた苦悩がわかると思います………

 

………今まで、後ろの神様たちにまつわる前世を教えられてきましたが、その集大成がこれ?本当にこれ?いくら私がしがない独女でも騙されるか!アホだらあ!と息巻いて暮らしてきました。………が駄目でした、という話なのですよ………

 

すいません、明日に賭けます。