中庸と中立
睡蓮です。
睡蓮の花言葉は
「清純な心」「甘美」「優しさ」「信頼」「純情」「信仰」
だそうですね(*´∀`*)
『蓮』と『睡蓮』は違うようで。
「睡蓮」と「蓮」の違いを一瞬で区別できる画像とともに解説!! | 言葉の救急箱
🦁 睡蓮、と言えばクロード・モネの『睡蓮』のシリーズですね!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E8%93%AE_(%E3%83%A2%E3%83%8D)
睡蓮 (モネ) - Wikipedia
………さてこちらは、
絵画のようですね!でも写真なのですよ🦐*✲゚*🐧*✲゚*
🐳こちら⇩のサイトをご覧ください🛄
春・夏の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!これは都会では味わえないですね。 : 私のなんでも日記
岐阜県関市の根道神社にある『モネの池』だそうです。
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いつものことですが、前置き長し、です(; ・`ω・´)
「その基準にしておる『自分』という存在は、所詮は『1人の存在』、いろんな経験を積もうとも『ひとつの考えの持ち主』なだけだ。」
………の続きです💦
(今回は、私のアホな返しを省きましたf(^ー^;…この一連の会話は、同じ話題を何度もされたのですが、その度に着地点が違うのを何とかひとつの流れにまとめたものです。)
「自分はたくさんの経験をしてきた。………苦労もしてきた。
乗り越えたからこそ、今の自分がいる………
………それはそれで『自分だけの経験』だ。自慢しても良いことだが、それを相手に押し付けてはならん、という話だ。」
「…今の霊能力者は、お前と同じようにネットや書籍で勉強しておる者もいるのぉ。
漫画であったじゃろう、『自分が以前経験し乗り越えたことで、同じことを持ち込んで来る相談者がいる』と………
それと『自分の力量以上のことは来ない』とかだ。」
「その言葉だけ、となると『自分に来る案件は全て解決できるものばかり』のようじゃ………」
「はっきりと言うが、そりゃあ間違いじゃよ。」
「『乗り越えた』と思ったが、まだまだ出来ていないのを『見せられる』場合もある。………その時は霊能力者、相談者、共に学び、乗り越えるべき事なのだ。」
「『自分の力量以上の案件は来ない』のであれば、成長など出来んじゃろう………
必ず『試される時』はある。」
「心の弱い者が、自分の都合の良い解釈をし、相談者のみならず自分の弟子にまでその理論を押し通す………」
「………今まで危険を切り抜けてきたのは『自分の持つ強運』、ある程度の立場になれるのも『恵まれた運』、というのは本人は分かっておる………『自分だからこその地位』だと経験で知っておるのに、他人には『あなたにも出来ますよ!』と簡単に言うのだ。」
「だからな………相手が手こずっておるのをもどかしく思い、見下し、責める………」
「出来なくて当たり前だ。人それぞれの使命も違えば、『波』も違うのだ。」
「ある者はすぐにマスターした。しかし、ある者はなかなか芽が出ない………それは努力が足りない、とか単に進む道が違うから、ではないこともある。
理由はそれぞれだ。『立ち上がる、その時』が人と違う者はいるのだ。」
「お前は占星術をかじっておるから、なんとなしには分かるじゃろう………
『得意、不得意は皆違う特徴がある』『同じ誕生日でも時間によっては性格も環境も随分と違うことは当たり前』『立ち上がる切っ掛けは星と連動している時もある』と………星によっては同時期に幸運を手に入れる者がいたりするのにだ、手に出来なかった者も存在する、それは生まれた時の星の位置に関係している、と知っただろう?」
「それと、『早くに運が拓ける者』『人生の半ば………もしくは最後に拓ける者』。」
「………それぞれに理由があること。自分は出来たから、と努力した上で出来なかった者を蔑むことなどしてはならんのだよ………」
「蔑む者、それは『本当の努力』をしなかった………『出来るように設定された能力』を使っているだけの、心の弱い者だ。」
「真摯に物事や人に向き合ってきた者は、蔑むことなどしないのだ。」
「苦労と一口に言っても、出来る者の苦労と出来ない者の苦労は違う………
同じような苦労をしなければ、分かり合うことは難しい………」
「お互いが、相手の立場を思いやらねば良い方向に物事は進まん。」
「しかし、出来る者………特に押しの強い者は我を通そうとする。そこで、押しの弱い者が妥協して物事を進めようとする………」
「妥協してくれる者がいてこそ進んだ事を、さも自分の手柄のように吹聴するのが心の弱い者、だ。」
「その者とて、若い頃はマウンティングとやらをされてきておるのだが………」
「親や友人、その辺りに圧力をかけられてきた経験がある。」
「それを上手く切り抜けてきた………その自信がある。
しかし、『立ち向かってはいない』のだ。」
「『心にもない上っ面な言葉』を駆使し、誰よりも上手く立ち回れることが自慢なのだ。………お前は、上手く立ち回りたかったけれども出来なかったろう?だが、それが切っ掛けで衝突したからこそ相手を真に理解する事が出来たのだ。………相手の弱さ、自分の弱さ。相手の強さ、自分の強さ………そこに否が応でも向き合ってきた。だからこそ、いろんな者たちの隠れた心情を察知する事が出来るのだ。」
「世の中、一筋縄ではいかんことばかりなんじゃよ………」
「自分は出来た。………だから自分は正しい、では無いことが痛いほど分かるのだ。お前は………」
「………お前はもっと自信を持て、ということだ。
調子に乗りやすい面はあれど、お前は絶対に人を見下さないのだ。
お前の言葉で怒る者は、大体他の者にも怒っておるものだ。
そういう者はな、『怒りをぶつける相手を選ぶ癖がある』………
強い者には言えん。………しかし、弱い、と自分が思っている者に対しては容赦なく言う性質を持っておる。
お前は以前書いたことで幾人かに謝りたい、とずっと思っておるがの………詳しく、誠意を持って話せば許してくれるのが分かるからこそ、申し訳なく思い、逆に言えずにおる………
大丈夫だ。………本当に優しい者ほどそこのところをきちんと察するものだ。
察することが出来ない者は………お前だけではなく、大体の者たちに対しても心の狭さを見せる者だ。
そんな者たちに謝れば、意気揚々とせせら笑うだけ………
更に自分達の正しさを押し付けてくるのだ。
………お前が霊的攻撃を受けるのも、自惚れて無意識に人を見下したからではない。
逆だ。お前は自己評価が低すぎるのだ。それが、特定の者たちの怒りを買っているのだ。『出来るくせに』『逃げるんじゃねぇよ』………お前なりの理由があっての自己評価の低さにもかかわらず、にだ。相手には『思いやりの気持ち』など無いからお前の気持ちを察することが出来ずにいるだけだ。」
「ゆえに、お前が自信を持てずに落ち込めば落ち込むほど、『自分が勝った』と思い込み、そこで満足するのだ。」
「相手の加虐心に火を着けとるんじゃよ………
強い者に言えない鬱憤をお前を痛め付けることで晴らしとる。」
「じゃからな、『バランス』なんじゃよ………
自分の強さを故意に際立たせ人を虐げるのなら、人を労る気持ちを持てよ、と。
そして、
自分を低く見積もって自らを虐げているのなら、自分を労れよ、ということじゃよ。
………それをな『見せられる』、ということなんじゃよ。」
「………『ライトワーカー』とか言う者たちを嫌う者がいるだろう?
綺麗事を言うなよ、と。
あれは『人の心のバランス』が偏っているなどと理由にしているが、本当に『バランスが良い』人間ならば気にしない。………ただ『自分の生き方』をするのみだ。」
「あれはな………『自分の汚い心』が悲鳴をあげてつらいから噛み付いておるだけだ。………自分の心のバランスこそ偏っている。」
「しかし、ライトワーカーの中にも選民意識を持つ者もいる………
『自分の正しさ』を押し付けておるのぉ………
人は皆、時に間違った生き方をするものだ。
それを自分は『しない』から『する』奴は悪い、と決め付けて………
それは、ほとんどの場合『しない』のではないのだ。
『しないでいられた立場』だからしなかっただけ………
極端な話だが…戦争などに巻き込まれたのなら、自分の意思など簡単にねじ曲げられてしまう………
どれだけの人間が正気を持っていられるか………
そんな『自分の意思が通じない』場面に立たされることは日常にも潜んでおる。
人間は皆違う価値観を持っているが、長い年月をかけて独自の経験をし、学びながら自らの思考を育て生きている。
だから違っていて当然なのだ。
その中で、突発的に悲惨な出来事に出くわしたり………運悪く犯罪に加担する者もいる。
………ライトワーカーの選民思想を叩く者とて同じ。
やはり『相手の立場を思いやる』ことが出来なければ同じ穴のむじな………」
「同業者を叩く者は、同じように相談者にも矛先を向けておるものだ。」
「『決めつけ』で『依存心が強いから騙される』と言ってくる。
『自分の力ではどうしようもなくなったから』という理由を、『努力不足』の名を付けて責め立てる………」
「そういう者は、自分のしてきた努力をアピールするのが上手だ………
失敗も、『立派な理由』があるからしたのであって、自分は『正しい道』を歩いてきたのだ、と言う。
だが、相手の失敗は『無駄な努力』と決め付け『間違った道』だから、自分の言う通りにすれば『正しい道』を歩けますよ、と言ってくる………」
「前にも言っただろう、失敗するのにも意味がある、と。
失敗しなければ自分という人間の特徴が分からずにいるものだ。」
「………集団の怖いところはだ、『自分たちと違う間違い』をおかす者を容赦なく排除する心が『何の躊躇いもなく』働くことだ。
………集団のトップが、『こいつは間違っている』と言えば、同じ間違いなどしないから相手の気持ちが分からずに皆、1人を吊し上げにかかる。
………もし、集団のトップがだ、加虐心旺盛な、心の狭い…しかし、上っ面な言葉を巧みに操る人間であったならば、標的はひとたまりもない………」
「普段はな、『人を持ち上げるのが上手い』のだ。
しかし、心が無いから言動に一貫性が無い。
『筋』が通っておらん。
………そこに言葉を素直に受け取る者は振り回される。
やがて付いていけずに対立する………
日頃から人を『いい気分にさせる』スキルはあるからな、『扇動』はお手のものだ。
『自分の正しさ』をごり押しし、相手の非をこれでもか!とあげつらねて周りを固める………」
「あのな………『酔っぱらい』だ、みな、な………」
「トップは『自分の強さに酔いしれている』、周りも『その強さに酔いしれている』のだ。」
「トップが人を傷付けても『歯向かうから自業自得だ』と思う仕組みが出来上がっておるのだ。………手におえん。」
「じゃからな、酔っぱらいのトップが人を傷付けるのを予測出来るにも関わらずに、『見て見ぬふり』をする周りもまた、同じ罪なんじゃよ………」
「お前はな、情に流されやすいところがある………それは今までの経験で解るだろう………その上一途なところもある。………危険なのだ。………確かに『全部の集団が危険』という訳ではない。
………『自分を見極めろ』。
弱さだけではない、強さも同じように認めなければ再び同じ目にあう。」
「『絵』のこともそうだ。いろんな道があるが、『自分だけの強み』を見つけねば………『方向をしっかりと定めること』をせねばどれだけ描いても『良い絵』には到達せん。」
「お前は幼い頃から培った画力、センスがある。………だから焦るな。お前を弱者と決め付け見下す者たちに振り回されるな。」
「お前はホロスコープでも出てただろう?
『固める力』が弱いんだ。………『気を溜めろ』。
自分の気力を保てる方向………道があるんだよ。」
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………何だか、私の人生指南になってしまいました:(´◦ω◦`):プルプル
………正直なはなし、これからどうなるのか見当がつきません………
バンクシーの絵、1億5000万円で落札直後にシュレッダーで裁断。なぜ?
🎴過激さで有名な、覆面 ストリートアーティストのバンクシーさんを↑の記事で知りました。
………凄い仕掛けですね………(⊙⊙;)/
バンクシーはガザで子猫を描いた パレスチナの人々の苦しみを知らせるために【画像】
📌こちら⇧はネット民たちへの皮肉も混じったコメントも載せてあるのですが、
ひとつ、印象に残った壁に書いた言葉を抜粋しますね🌈
『強者と弱者の間の紛争を無視しようとするとき、
われわれは強者の側に立つことになる。
中立になるのではない』
………とても深く感じるものがありました。
………しかし、私は「モネの池」に行きたい気持ちが膨らんでいます………
何にしても穏やかな時間を過ごしたい、と願っています:(´◦ω◦`):