*paraxlan diary*

-神仏たちと愛を育みながらの『菩薩行』です-

ピンボールの魔術師


ピンボールの魔術師 - ザ・フー

 急に聞きたくなる曲のひとつです。

「トミー」というロック・オペラの中の一曲で、この「トミー」は映画にもなっています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
トミー (映画) - Wikipedia

🎆ちょっとウィキペディアの解説は長いのでf(^ー^;

⇩こちらは短く紹介しています。


ピンボールの魔術師 (映画 Tommy について) ( 洋画 ) - 空閨残夢録 - Yahoo!ブログ

 

 http://hollippertronics.blog24.fc2.com/blog-entry-118.html
hollyの音楽室 The Who「Pinball Wizard」1969

この映画の面白さを伝えているのがこちらです。

 

「トミー」の内容はハードで、主人公トミーは最後は心はスッキリしてハッピーエンドのようですが………

あらすじがハッピーな感じが全くしない(; ̄ー ̄A

 

そんななかで、ストーリーの暗さを吹き飛ばす曲が、

ピンボールの魔術師」です。

 

今日は軽くこのくらいで(*´▽`*)ゞ

次回に繋げられたらなぁ………という_(:3」 ∠)_スイマセン…

黒守護神

今日は美智子皇后さまのお誕生日ですね✨

(アルチュール・ランボーの誕生日でもありまふ(*´∀`*))

 

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http://www.natsume-books.com/natsumeblog/?p=16459
P・G・ウッドハウスのジーヴス・シリーズがまとまって入荷しました。 : 夏目書房ブログ 古書古本美術品 販売 買取 神保町 池袋 草間彌生、奈良美智、具体、ウォーホルなどの作品高価買取中

 

退位なされたのちは探偵小説、特に『ジーヴス・シリーズ』を読むのを楽しみにされているそうです*。・+(人*´∀`)+・。*

私も、たくさんの余裕ができたら小説もですが、勝田文さんの『プリーズ・ジーヴス』のコミック全巻(3巻ほどですが!)をじっくり読みたいです(*´ω`*)

 

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腹黒執事 ( 小説 ) - 座乱読無駄話日記 - Yahoo!ブログ

こちらの絵は勝田先生のジーヴスです(*´﹃`*)カッコイイ…

ブログでは『黒執事』との比較で『腹黒執事』として載っています。

ヾ(´∀`*)ノ勝田さんの絵は大好きです🍀

小説のジーヴス・シリーズのファンの友達がいまして(交友が続いているのかもう定かではないですが………( T∀T))、『黒執事』も読んだ?(アニメの方だったかな?💦)そうですが、お気に召さなかったようです。

私はまだ未読なので、比べて楽しみたいですね(*´∀`*)

 

 

 

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽

 

 

 

前回………アップした後に。

もう一回子供のことを考えていました。

………今生では、もう縁はないだろうなぁ………とか。

前世では、ボン父の子供を宿しはしましたが、暴行によって流産したようだし………

……なぜボン父から逃げようとしたのか?は分かってきまして。

紫苑っちの幼なじみ?の男性がいたのですが、(詳しくは知りませんが、悩みを打ち明けるほどに仲は良かったらしいです←思い出したくないらしいです………)、ボン父が嫉妬で、目の前で殺したそうです。

本当にボン父の子供ですが、幼なじみとの間に出来たと疑われて殺される恐怖から逃げる決意をしたようです。

ボン父にその時のことを聞くと、実は何でもない仲だと知っていた、と。

ですから紫苑っちの杞憂なのですが、そんなことを知るはずもなく………

もとから、ボン父の妻という地位を畏れ多く感じていて。

そこらへんの小心者具合がまさに今の自分と重なりますねぇ(´ー`A;)

当時血気盛んなボン父は、そうやって拒絶される度に彼女を痛めつけていたので、彼女自身は彼を愛していたのですけれど、同時に恐怖でもあったようです。

こういうところが山吹さんとも重なります………

牡丹っちが山吹さんを拒絶した理由も分かりました。

前世である紫苑っちの影響ですね(´▽`;)ゞ

『感じないようにしていた』そうです。

自分の思いの中で"息子にしていた"ボンさんに抱かれる時、必死で『感じないように』心を閉ざすことに懸命だったらしいです。

それと、『子供を宿さないため』ということもありました。

当時、身を売る商売をしていたのに、堕胎はどうしていたのか分かりませんが………

あ、びくびくしていたそうです。

後ろさんに聞きました。

ですから、ボンさんに殺されたとき、心の底からホッとしたようです。

 

これは今でもなのですが、子供が欲しい、と願いながらも『自分なんかが………』という意識?がありまして………

ものすごく子供を育てること、というより『子供の命を守れるか?』という恐れが先だってですね。

恐いんですよ、失うのが(´ー`A;)💦

ですから、子供が一人でとぼとぼと歩いているのを見ると勝手にソワソワしちゃってですね。

勝手に無事を祈ってしまうのです(´TωT`)

そんな、紫苑っちの影響をモロに受けていたのが牡丹っちでした。

もう、ですね…彼女自身いつも戸惑っていたんですよ。

山吹さんのことを愛しているのに、裏腹に体が拒絶してしまうので………

『何で彼を受け入れられないのか?』

とずっと悩んで悩んで………

それが原因で山吹さんから暴行されるしで………

………今回………昨日ですが分かったのが。

"顔だけでなく、お腹も結構やられていた"

ということでした。

それまでは、前に一回、ボコボコに殴られた顔を視たことがあり、暴行は『顔に集中』していた、と思い込んでいました。

よくよく思い出してみると、なんとなく………の感じで知りました。

いや、深く知ろうとするとシンクロして痛みが再現される?ようでわざとストップしています。

ちょっと、衝撃が強くて感じるのが怖いのです。

 

今、救いなのが………

当時の暴行を思い出すと、必ず『すまない………』と謝ってくれることです。

そして、抱き締めてくれます。

しかし、当時ボンさんや、遠巻きながらボン父も牡丹っちのそばにいたはずなのに助けてくれなかったの?と聞くと。

 

『それが魂が乗り越えなければならない経験だった』

 

と、誰ともなく遠く…ボンヤリと聞こえました………

うーん………だから『助け舟』として龍さんが救ってくれた、ということらしいです。

 

 

 

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽

 

 

 

私の『黒守護神』龍さんに。

(*´▽`*)ゞあ、あのさ…私に執事……眷族さんいないの?

と聞くと。

 

「お前に眷族は要らん。………俺らがいるだろう。」

 

(*´▽`*)ゞえ?まあそうだけど……なんで?

 

「………眷族がいる、ということは『仕事』をせねばならん、ということだ。

お前はそんなことはしなくていい。」

 

(*´▽`*)ゞ………いや、させろよ!

 

「それだけ神がついておって、眷族を欲しがるなど欲張りだぞ。」

 

(*´▽`*)ゞえ、あぁ…ロビンさん、て眷族さんのカテゴリーに入るかな?

 

「入るわけがなかろう………神だぞ………」

 

(*´▽`*)ゞあ!そうか!ロビンさんごめんなさい………

 

 

………………………………………………

 

 

………(;ω;`*)言うこと聞いてくれる眷族さん欲しぃ…

神様、苦行ばっかりだもん………

いや、護ってもらっておいて贅沢、といえば贅沢なんですが………

なんでしょう………リッチになって犬や猫の楽園作りたいんですけど…ですけど………

 

まあ、「理由」は結構聞いたのですが。

………まあ、モヤモヤしますね( ˘•ω•˘ )モヤモヤ。

 

前兆?

前回の『海外ミュージシャン』とは………

"モービー"さんです(*´ω`*)


Moby 'Lift Me Up' - Evan Bernard version

好きな曲ですだ«٩(*´∀`*)۶»!!

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC
モービー - Wikipedia

 

昨日、ウィキペディアも見たんですが、いきなりエピソードから調べたので、肝心の一文を見過ごしてました………_:(´ཀ`」 ∠):_アホーン…

 

🐥その一文を抜粋します。

レイブ音楽に関わっている人物としては珍しく、一切ドラッグを摂取しないといわれている。 

 

………やっと確信を持てました(´▽`;)ゞ

 

 

 

★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

 

 

*さっき。

何故だか北朝鮮ストリートチルドレンや、紛争地域で命の危険に晒された子供たちが頭に浮かびまして………

テレビやネットで見た、過酷な生活を強いられている様子を思い返して。

悲しくて………悲しくて………

ボロボロ涙が溢れだして………

"彼らを救ってやりたい………守ってあげたい………"

"世界中の子供たちに安らぎを与えたい………"

と思った途端。

背中から『腕?』がバババババ~ッ!と出てきたビジョンが浮かんで………

そして、物凄い勢いで『生えてきた?』力強い感覚がありました。

!Σ( ̄□ ̄;)な!ナニコレ!!

とびっくりしていたら………後ろさん達が、

 

「な、だから言ったろう?お前は"千手観音"になる、と。」

 

え、これ前兆?

 

「………そんなもんだな。お前には"その素質"があるということだ。」

 

………う、うーん(; ・`ω・´)アシュラマン思い出したけれど違うのね………

この1、2時間前に「子供欲しかったことあったなぁ………」とあくまでも過去形ですが(ほんの少しつらい思い出です…)思っていました。

 

まあ、女性なら…個人差はあるでしょうが「子供が欲しい」と思ったことはあるものだと………

 

このことは近いうちに書こうと思いますので、今回は省きます。

前回の続きも次回に(´ー`A;)💦

 

 

 

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フリー画像からー[ 宮古島の砂山ビーチ]ー

 

 
十三夜の月(栗名月) 2018年はいつ?読み方は? – 豆知識PRESS

 

もうすぐ十三夜だそうですね(*´∀`*)

今年は10月21日で、十三夜の日は晴れることが多いそうで楽しみです(*´ω`*)🌔

テレビの情報番組で、お団子も15個ではなく13個をお供えする、とありました。

 

なんにしても。

平和であることを祈りたいと思っています。

苦さ体験

*おとといの女神さまは菊理姫さまのようですf(^_^;

その神社では御祭神は確かに"菊理姫"なのですが、その時読んだブログでは『実は"瀬織津姫"という噂です……』とあったので、瀬織津姫さまかなぁ?とぼんやりと思っていました💦

しかし今回、よくよくお話してみると。

結構前に別の神社……菊理姫さまの神社でお会いしていたのですね(;A´▽`Aアリリ?

その時はまだ神様とお話する能力が無くて、その別の神社だけではなくだいたいの神社で手応え、というかイメージが降りてこないとそのままスルーしてしまってました。

イメージ出来ても拝殿の前で、賽銭箱の近くにも行けずにぐるぐると円をえがいて回転?させられたりして『拒否られてるな~…』というときもありましたし。

まさか神様と繋がっていた時もあったとは思いもしませんでした。ご縁が出来ていたので、山吹さんと同じく『関わりがある神社』で繋がるんですねf(^_^;

それで不思議というか、謀られているんだか、昨日は旧暦の重陽節句で………その日に『菊理姫さま』だと知らされました(◎-◎;)。

そして、繋がった時から私についていてくださっていたということだそうです。

菊理姫さま』というと、私は沙久良さんの神様札の菊理姫さまをイメージしていたのですが、

 

「それはその者が繋がっておる神だ。人それぞれ繋がる神がいる。」

 

と、聞いて( ̄□ ̄;)!!ハッ!としたのが、後ろさん達が、沙久良さんの神様札を「買うな。」と言っていたことです。

とても美しいし、自分も神様札の作製を目指していたのでいつもスッゲエ欲しいなあ!と思っていたんですけど……何で買わせてくれないのか不思議でした。

 

「……それだけではないぞ。

"手作り"ならばそれだけ念が込められておる。それを使う人間と『合う、合わない』は当然ある。……買わせない一番の理由は、いくつかの神が『神の名が同じくとも存在が違う神とお前が縁を持つゆえ』だからだ。」

 

と、後ろさん達。更に、

 

「……『縁』は大事だ。お前はすでにいくつかの神と繋がりを持っている。それらの縁を強くすることに専念した方が良い。」

 

………( ;∀;)そ、それ早くゆってよッ!

……と思いましたが、私が『菊理姫さま』を認識できないと進めないハナシであって………ようやく、といったところでしょうか(T_T)

賽銭箱の遠くでぐるぐる、というのも私とは『合わない』からで、気にすることはない、とのことです。

 

 

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閑話休題、的な。

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赤べこと小法師 - hokutoのきまぐれ散歩

写真はこちらのブログのものからです(*´ω`*)

 

 
赤べこ家族 そろいました - すみちゃんノート

こちらには『赤べこ家族』がコンプリートされていますヾ(´∀`*)ノ

 

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 http://lip-ht.com/food/shop/66
会津若松市・喜多方市【情報サイトLip】会津の大人女子をサポートする会津情報のポータルサイト會津CON情報もこちらから

(;ω;`*)うぅ…『あかべこ最中クッキー』のパッケージが可愛いか~⤴️❗

こちらのブログでは「たっちゃん」が載っています☆♪

 

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どうでもいい話 柳津

『粟まんじゅう』おいしそう(っ´ω`c)♡……

 

お菓子に逸れてしまいましたが、

巨大赤べこサイコー😍💓💓❗

 

 

すいませんf(^_^;

腰乃さんの漫画で見た「巨大赤べこ」が実在していて、しかも家族!を見つけたので興奮してしまいました❗

他にも名前がある巨大赤べこさん達がいるそうです(๑^ ^๑)

 

 

 

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昨日(←※おとといですね)のブログで。

龍さん達が言ったことをそのまま書いてアップしたんですが。

アップしてから『うん?( ⊙_⊙)』となった一文がありました。

 

「それ以前に元からある能力で苦労などしなかったであろうに、だ。」

 

です。

あれ?霊能力者の人達は霊が見えることで苦労したお話をテレビや本で見たりしたけれど?

とか思っていたら。

丁度テレビで木村藤子さんのスペシャル番組があってました。

ฅ(º ロ º ฅ)うわ!タイムリー!!

30分ほど…?ダイヤモンド✡️ユカイさんの、早くに亡くなられたご親友さんとの深い絆のお話でした。

思い出の品の映像の前にCMが入ったので、フェードアウトしました(←茶の間のテレビなので💦)

心に染みるお話で………

あぁ、私も木村藤子さんのように死者と生者を繋いで、共に安心させることができる能力者になりたかったなぁ………としみじみしました(。•́__ก。)

そういや、先祖供養の大切さを感じてどうしたらご供養ができるのだろう?、と思ったのも木村藤子さんの本を立ち読みしてからご先祖さまの立場で考えられるようになったからでした。(行動のきっかけは動物供養でしたが………あ!春夏秋冬にあてはめた占いの電子書籍は買いました💦)




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あ!Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙<バビョーン!💦スクショ出来たはいいが………画像編集で上下カット✂️するの忘れてた?編集難しいですね!
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なんとアメブロの占いサイトで木村藤子さんが登場!!(゜ロ゜ノ)ノ…スペシャル番組があったからかしらん。

SATORIのゴールド会員になろうか迷っていますが、「まだいい。」と後ろさん達………続き知りたいよ~~~(T_T)。

 

 

………何で、幽霊さんや神様の姿が視れないんだろう?

エネルギー体が視れたからといって、それをどう解釈していいかわからないし………

とか考えていたら、

 

「目的が違う。」

 

、と。

どういうこと?と聞きましたら、

 

「人の導き方が違う。

………心の寄り添い方の差だ。」

 

「さっきお前は、霊能力者は苦労しているのに何故『苦労などしなかった』というのか疑問に思ったろう?

幼い頃の苦労なぞいろんな形で誰もが経験しておる。

お前も苦労してきたのだぞ。

霊能力者にも、いじめや貧困にあった者もいるが、『霊が視える』という誰でも彼でもが持つわけでもない『才能』があることを自ら知っている。『特殊能力』だと………もうそこで『開き』が出来ておるだろう。」

 

「周囲が自分に否定的だと、『自分の力を信じる』ことなどなかなか出来るものではない。

お前は『絵を描くこと』が自信に繋がっていたが、今『封じられて』つらいだろう?『自分には力が無い』と思わざるを得ない状態だ。

自分を信じるための基盤が無いから、どう進めば良いかなど見当もつかん。

幸運な者は周囲がお膳立てしてくれる。

しかし、そうでない者はやみくもに進むしかない。

『好きなもの』がそのまま『道』ではない者は大勢いる。」

 

「そこで失敗を恐れてはいかんのだが、『転ぶ前に止めさせる者たち』がいるのだ。………親、教師、友人………よかれと思って口を出す存在もいる。

それに反対する理由を見つけられずにいると流される。………経験が必要なのだ。そういう者たちが『あてにはならない存在』だと思うことができる『痛い目にあう経験』が………」

 

「………霊能力者、そして自分の能力に絶対の自信のある者はな、『既に自分は他人とは違う』ということは知っておるから『人のためになること』なぞ『しなくてもいい』と思うのだ。

『自分がしたいからやる』、『他人とは違う特殊能力を持っているのに使わないと損』、『自分は優れているのに人にこき使われるのは嫌』………真に人を愛する心がなくば、本当の意味で救えん職業につく人間はこの世の中にたくさんおる。」

 

「……それも自由意思。

多くの、しなければならん経験のひとつ……」

 

「しかしここで、関わった人間を不幸にすることがあれば『魂が穢れるのみ』、そして『似たような魂の穢れを持つ者同士が集う』のだ。」

 

「…ここで間違ってはならんのがだ、『痛い目にあう』理由も人それぞれ、ということだ。」

 

「霊能力があって"苦しい"、と心から思う者は、助けたいと思った者たちを助けられなかった、という後悔に駆られやすい、真に心優しい者たちだ。……しかし、『痛い目にあう』のも"経験"……避けては通れぬ『道』でもあるのだ。」

 

 

………今日のお昼、テレビでカナダが『大麻解禁』になった、とのニュースがありました。

それで、うろ覚えですが思い出したことが2つ………

ストリート系の雑誌で、ある海外のスケーターさんのロングインタビューを載せていまして。

その方は幼い頃、マリファナとはどんなものか?と知りたくて、その辺の草をちぎって紙に巻いて火を着けて吸ったところボンッ!!と肺が爆発する感覚に襲われたそうです。

あまりに不味くて苦しかったのでそれ以来マリファナを吸おうとは思わなくなり現在に至る、との話でした。

もうひとつは、

この方も海外の人で有名なミュージシャンなのですが、今ネットで調べてもその記事が出てこないので名前は伏せときます(; ̄ー ̄A間違ってたら怖いので…

 これは音楽雑誌でしたか、インタビューでやはり幼い頃自分で葉っぱを生のまま巻いて吸ってみたら、上記の方と同じように肺が爆発した、と表現されていました。

そして同じようにそれからのちマリファナとは無縁だと語られていました。

 

これらの話は、

『そこら辺の草で乾燥もさせずに吸ったらアカンで!』

………とか言うことではなく。

個人差はあるでしょうが、幻覚症状やら脱力感に襲われて健康や暮らしを損ねる前に、『痛い目にあう経験』をしたことによって、未然に防いだ………ということだと結論づけたいですね………

 

後ろさん達の言いたいことってこんなことかな?と、思っいると、

 

「『苦しい経験』とは必要なのだ。

経験するからこそいろいろと分かることがある。

今、自分をないがしろにするといけない、と………運は開けない、といわれておるな………

『私のようにバカなことはしないほうがいいですよ』と言うのも、"バカなことをやったから言えること"なのだ。『バカなこと』にも種類はあるが、『自分をないがしろにした過去』を反省しておるのならば、『自分をないがしろにした自分』を許すことをせねば、他の『経験者たち』まで否定することになるのだ。」

 

「『バカなこと』を経験したからこそ分かったことがあったのだ。

目から鱗』の体験ができた。

はじめから楽をしていては味わえないだろう。

そんな『頑張ってきた自分』を否定してはいかんのだ。

そして人に釘をさすことで

………その体験を人から奪うことになるのだ………」

 

「そして同じようにやってしまった者の『頑張ってきた自分』を否定し、その口で『自分を肯定しましょう』という………」

 

「スムーズにことを運べる者は『運がいい』だけであって、苦労しておる人間の気持ちなどわからないものだ。

『何にこだわっているのか』………これを上から目線で『無駄なことはやめろ』と言ってくる。

『よかれと思って』、『親切で言ってるのに』、『勝手にすれば?』という、言わなくともよい余計な一言で相手を責めたてているのだ………」

 

 

 

………………………………………

 

ここで思考?が途切れてしまいました………

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あかべこ母さんの満子さんの画像で癒しを(*´∀`人)❣️

(¯―¯٥)だ、出し惜しみ………

『ASTRO DIENST』www.astro.comさんの。

 


AstroClick トラベル・ホロスコープ - Astrodienst

 

"AstroClickトラベル"というページにて。

 

この図では、自分の生まれた日時から割り出した、それぞれに意味があるラインがだーっと表示してありまして(…大雑把な説明💦)どんな目的を持って旅行したり、移住したりと、行きたい土地の選択肢が絞られるメリットがあると思われますf(^ー^;

 

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※黒い斑点はスマホ📱のフィルム内に入り込んだ汚れです。+ひび割れ…_:(´ཀ`」 ∠):_スクショ出来なかったとです………

九州の上にある、赤い○+の合体は生まれた所のマークです(*´ω`*)

 

この画面(私は拡大縮小可能なGoogleMapを選択しました)を拡大↕️↔️して、

自分の住んでいる場所や行きたい国などをクリックすると、

下の方にその地点のパワーラインの説明があります。

 

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※ホントにきったない画面でもうしわけない!更にです、正確な距離を測るなら、ものすごくズームしてクリックすることをオススメします。ぢつわ、そういう風にしたら、カイロンMCライン135km、木星MCライン167kmでした…どんだけ雑か(¯―¯٥)スイマセン…

 

現在住んでいる所と生まれた所が近いので、そのまま赤いマークをクリックしました。今いるところで運気がどんなものか知りたかったのです(*´▽`*)ゞ

自分が生まれた地点から一番近いラインは

『カイロン・MCライン』ですね。

全文ではなく、上⇧の画面の続きを書きます。

 

 

仕事の挫折で心の安定を失い、それが変化のきっかけになることが多いでしょう。自分の仕事をしっかりとこなせない不安が、さらに悩みを深くします。

今までしてきたことの意義や目的を自問するうちに、両親や教師らの圧力が、仕事の選択にいかに強く影響していたかに気付きます。今まで心を操られていたように感じ、周囲の期待にことごとく反発しながら、自分自身の道を見つけようとするでしょう。

あらゆる常識や伝統を離れ、新たな領域に一歩を踏み出すことになるでしょう。人間性心理学や密教の思想から洞察を得ることもあるでしょう。自分の願望や利害はあまり大切に感じなくなります。その意味で、このエリアは癒しを施す仕事には特に向いています。仕事の活力が高まり、周囲からも評価されるでしょう。

 

 

………なんだ、我が人生そのままぢゃないか:(´◦ω◦`):プルプル

自分のホロスコープ自体、MCがカイロンと木星に挟まれていて。

(カイロン牡羊座26度、MC27度、木星29度。)

どちらかというとカイロン寄りですし。

そんなドンピシャなとこに生まれちゃって。

用意してくれたのは龍さんかしらん?

しかし、『癒しを施す仕事』が思い付きませんや………

…つーか、前に龍さん達から「お前は直接人を癒すことは出来ない。」って言われましたし。

心理学や密教の思想もちんぷんかんぷんですし。

(なかなか今までの結論になるだろう、"達磨さん"に行き着きません………「焦るな。」とは言われてますが………)

ただ、何となく『そんな方向』に向かってるなー、という意識はあったりして。

靄に包まれて頼りない道のりですね。

 

そんな自分が成功するラインは

行く予定など無きに等しい

島根、広島、愛媛……にまたがる縦の線、

木星・MCライン!

めちゃめちゃイイコト書いてあるΣ(´∀`;)!

今住んでいる所も200キロ圏内なので影響はあるとは思いますが………

カイロンの方が強し!ですので、特産品を通販で買うしかないみたいッス…

 

(;ω;`*)うう………『ツウ』な人は、これに九星気学の祐氣取りをプラスして旅行先や日取りを決めるそうです。

 

 

……(;ω;`*)ツウ!!

 

 

 


アストロマップとは?旅行や移住におもしろい占星術の話 | Sicilia Camino Oroscopo

 


開運する♡アストロマップの活用法 ①

 

こちら⇧2つのサイトに詳しく載っていますヾ(´∀`*)ノ

他にもいろんな方が書いておられますので、「アストロマップ」が気になりましたらぜひ調べてみて下さい(*´∀`*)

 

 

 

★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

 

 

………さて、今回は『カメラ』について少々………

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オサレにこぎゃんカメラ📷ば使いたかとです(*´ω`*)

 

先ほど、ブログ巡りしていて。

※昨日です。

久し振りの神社の記事を読みました。

以前、そこの女神さまからスッゲエ『圧』をくらいまして………

『意識の逸らし方?保ち方?』を体得させられた思ひ出が。

 

それでも何故だか、『同じ神様』に逢える自信がなくてですね………

そこをエイヤッ❗と気合いを入れて意識を

 

 

………と、ここで。

頭が変にぐわーんとなりまして………

(頭の中が渦を巻いたようにぐらぐらして…って説明が難しい💦)

🌀(;´∀`)???

となっていたら、その女神さまが。

 

「トイレ、行った方がいいぞ。」

 

って教えてくれました。

後ろさん達は漏らしても構わないスタンスなので

助かりました!!

………で、無事に用を足していて。

(;゜∀゜)あ、アタシ我慢しちゃってばかりだから(←仕事とか一段落着くまで落ち着かないので💦)、わざとほったらかしの部分てあったのかも………ごめんよ、みんな………

 

「いや、楽しみの部分もあるから気にするな(^_^)」

 

………(´ー∀ー`)……ここで無我の境地を学び。

 

 

 🛎️ 🛎️ 🛎️

 

 

…続きです。

まあ意識を合わせたらちゃんと繋がりました(*´▽`*)ゞ

 

「お前は大丈夫だ。」

 

と、いきなり言われましてビックリしました。

やっぱり自分のことを疑う癖が出まして………

お金のこと、先行きのことーーー

そんな不安を見抜かれていたようです。

 

ですが、その女神さまも以前お逢いした女神さまかと自信が無くてですね、←重症💦

………思い出してみましたら。

あぁ、口調があの時の女神さまだ、とやっとホッとしました。

私は、口調で認識するので、似たような感じの口調が続きますと混乱するんですね(^∀^;)

だから、おじいちゃん口調の牛っさん(←元が冷たい感じなのでその口調にしてもらってるんですが💦)とほーさんはホントにどっちなのか分からなくなったりしてですね………

この前も混乱していたら。

 

「\(^_^)/どーっちじゃ?❤️」

 

とか。

神にあるまじきお茶目をぶっこまれまして。

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マジ勘弁してほしいわ………

 

………その女神さまは男っぽい感じで、分かりやすかったです。

そこで話していただいたのが、やはり私の自信のなさ、のことで。

自分で行かずに人様の写真で繋がることに恥ずかしさが拭えずにいて………

いつも後ろさん達から「出来る者が出来ることをしておるだけだ。出来ないお前が悩んでどうする?出来ないからこそ『写真から繋がることが出来るようになった能力』だ。恥じるな。」と言われているんですが………

神社仏閣に限らず旅に行く人はー旅費や日程などちゃんと調整して(労力の発生)、時にアクシデントに見舞われながらも(異常事態)写真をアップしてくださっているので………

何だか漁夫の利?みたく思えまして(´ー`A;)💦

ブログに載せようとフリー画像で探すのですが、神社とかあんまり無くてですね。

やっぱり神社仏閣は有料が多いです。

『神社仏閣は特別』という感じがして、『自分の体験談』であるのに『ズルをしている感覚』になります………

女神さまは、

 

「お前はその金と時間を動物たちに使っておる。なにもやましく思うことはない。」

 

と言われて………そして、

 

「……カメラだ。旅に行ける者たちはなかなか人が持つことが叶わぬカメラを持っている。

生まれながらに備わったツールだ。

カメラがあるなら使わねばならんだろう?

持っていない者に見せねば宝の持ち腐れ………

そう思え。

自慢したいから見せておる。

楽しみ方は見る者の自由だ。」

 

 

と女神さまが言われたあと、後ろさん達が、

 

「そして霊能力者は『特殊なカメラ』を持っておる。

『生まれながらのツール』だ。

言ったであろう?霊能力で活躍しておる者たちは190cm越えの巨人だと。

普通の者が130cmから………極端に背丈が低い者もいるだろう。

1cmしか高さがなくとも『ある』に入るのだ。

『みんな霊能力はありますよ』、と言う………

しかし見えないからこそ、皆190cmの巨人を目指す。

大体『恵まれた能力』など遺伝で決まっておる。

………背の高い者は高い位置にあるものが取れる。

困っている背の低い者のために取ってやるのが当たり前だ。

……いいか、『当たり前』なのだ。こんなことは。

そんな『特殊なカメラ』を持つ霊能力者が、

金のため『出し惜しみ』している………

『カメラマン』は腕を磨いているからこそ金が取れる。

磨く努力もせずに………

それ以前に元からある能力で苦労などしなかったであろうに、だ。

『取っ掛かり』があるのとないのとでは進み方が全く違うだろう?

『取っ掛かり』があったからこそ今のノウハウが確立できたのだ。

『対象物』が見えるからこそ『確かめられる』のだ。」

 

「あのな………お前とて同じだ。自信がないからと、感じたものを『出し惜しみ』すると『歪み』が出る。………いろいろとな。だからその能力は『意味がある』と思え。」

 

 

………………………………………

 

………なんか。

最後は後ろさん達がまとめちゃいましたねぇ………(; ̄ー ̄A

多分、女神さまの言う『カメラ』は、『旅の必需品』として『旅行運』というか『旅行に行ける運』としての意味なのかなぁ、と。

後ろさん達の『カメラ』は、『運』というか『能力』のことかなぁ………

………『運』と『能力』………『運も実力のうち』っていうことかしら…?

うーん、『出し惜しみするな』かあ………

 

 

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まあ、ですね………

こんな⇧カメラ📹やスマホ📱がテクノロジーとやらで登場すればいいのに………

神様、発明家のところへ行ったほうが良くないかい?

と切に願う私です|||||(´ω`;)|||||

 

今更。

 

神様が教えてくれた金運のはなし 直接きいてわかった開運あれこれ

神様が教えてくれた金運のはなし 直接きいてわかった開運あれこれ

 

 今日、AmazonKindleで購入して読みました❗

以前から気になってはいたものの、なかなか本自体に縁が無い日々で………

(サイトやブログ巡りばかりだったことも原因ですね💦)

 

やっとこさ今頃買いましたが、まだしっかりとは読んでないッス…(´▽`;)ゞ

 

しかし、読んでビックリしたのですが、早池峰神社の「白龍社」も白ヘビの神様だったことです!!(゜ロ゜ノ)ノ<オオッ!

 

(*´∀`*)ロッ、ロビンさんもお金の"念の垢"を落とせるのかい?

、と聞いたところ。

 

「…お前は心配しなくていい。安心しろ(^_^)」

 

………(; ・`ω・´)詳しくは教えてくれませんでした。

なぜに安心なのか、聞かないと安心出来ないよッ!

 

本の中で、お稲荷さんがお金持ちにしてくれる、とあったので

随分と久し振りに伏見の山のうーさんを思い出しまして

エネルギー体の形で思い返してみました。

うーさんは、金色に輝いて、ポコポコと指圧マットのような感じで………

ポコポコのひとつひとつが生き物?とか思っていたら。

 

「(^_^)違う。」

 

と、爽やかに否定されました。

それで、更に探ると「波か!」と気付き。

京都の地下水……水の神様だと知りました。

Σ(´∀`;)え?じゃあ、伏見稲荷の神様と違うの!?

と聞くと、

 

「(^_^)まあ…いずれ分かる。」

 

また秘密かよコンチキショー!!

何だか、二十四節気の「雨水」の日に知ったので「うーさん」と呼ぶことにしましたが、結構当たってるもんだなあ…と。

伏見稲荷の画像で繋がったので、てっきり伏見の山の神様かと………

 

「(^_^)間違ってもおらんよ。」

 

どーゆうことよん_(:3ゝ∠)_こてん。

 

あ、あとキンモクセイのお話し!

ウチの豚舎にはキンモクセイがありまして。

今、スッゴく花が咲いて、香りが半端ないです!

前の書籍でも書いてありましたが、嬉しかったです(*´ω`*)

 

それとお不動さま!

読んでいて、吉野の金峯山寺蔵王権現さまを思い出しまして。


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【金峯山寺秘仏本尊】優しいだけではない修験道の精神から来る厳しい蔵王権現 | DEEPだぜ!!奈良は。

 

ええ、勘違いです(*´艸`*)💦

(閼迦井不動明王さまのことだと思います)

で、勘違いのまま蔵王権現さまのお姿を思い浮かべながらお不動さまの真言を唱えたら………

ぐわゎーん、と波動が来ました。

サードアイとかでしょうかね、衝撃がオデコに来て。

そしたら何故か、自分のデコをペペぺペペぺペペぺシーン!と手のひらで叩いて………

え?え?え?

とか思いましたが、気になって叩いた数を数えると9回(!!)叩いてました。

それから、後ろさん達から「ついたぞ。」(繋がった=ご縁がいただけた)と教わりましたが………

(; ・`ω・´)ち、違うやん………

どうしても、頭に浮かぶのが金剛蔵王権現さまなので、ちゃんと真言を調べて覚えました。

一番短い呪です………

「それでいい。」そうです………

「お前が『蔵王権現』だと感じれば良い。」

………………………………

 

多分、ですが。

思い浮かべて『波動』を感じ取ることでもいいらしい?

………真言を唱えるのが確かな方法だと思いますが、

先ずはお姿を強く念じる………

そして、感じ取れれば波動も、という感じかと(´▽`;)ゞ

 

………今だに。

『波動』をよく理解出来ずにいます………

やっぱり場数を踏んで違いを覚えるものなんだなぁ…と。

まだまだ勉強です………(ヽ´ω`)

 

………そして、

まだまだ書かねばならないことが山積状態ですが。

どうにもこうにも進みません………

後ろの考えをはかりかねています。

 

『信じ抜く』

 

………これを、課せられているようです。

思いが練り上げたもの

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艦これの「不知火改二」です🚢

 https://wikiwiki.jp/kancolle/%E4%B8%8D%E7%9F%A5%E7%81%AB%E6%94%B9%E4%BA%8C
不知火改二 - 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*

 

只今の「お題」が『しらぬい』なので………(*ฅ´ω`ฅ*)

 

 

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽

 

 

何日か前から、後ろさん達が。

 

「お前の前世は為朝の妻の白縫だ。」

 

とか言い出しやがるので。

もう過去生探るのイヤだなあ(›´ω`‹ ) ゲッソリ

…と思いつつも。

源為朝さんは熊本にゆかりのある、大好きな武将さんなので。

ちゃっかりその気になったりして…

再び………今度は白縫姫に焦点をあてて調べてみました。

[因みに、私なりに描いてみた龍さんの絵の1つに、その為朝さんをモデルにしたものがありましたσ(^◇^;)

弓矢🏹つながりです🎯]

 

為朝さん、と言えば滝沢馬琴の「椿説弓張月」が有名で。

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やや!………つい!

 

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E8%AA%AC%E5%BC%93%E5%BC%B5%E6%9C%88
椿説弓張月 - Wikipedia

こちらの絵が挿画です🎯

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葛飾北斎です。

 

 

 http://www14.plala.or.jp/sasanoko/ootsuki/minwa.htm
大月市の民話

 

白縫姫の説話が、山梨県大月市にありまして。

短いので抜粋します😊🌿

 

✳️白縫姫

 

今からおよそ800年も昔のこと、弓の名人で知られた鎮西八郎為朝(ちんぜいはちろうためとも)は、血気にはやる行いが多かったため父為義(ためよし)の怒りに触れ、肥後の城主・平忠国(たいらのただくに)の元に預けられてしまいました。

忠国には白縫姫と呼ばれる美しい娘がいて、為朝はこの娘と結ばれたのですが、まもなく父に呼び戻され、保元の乱で父に従って戦うことになりました。為朝の留守中に姫は男の子を生み、為若丸と名付けました。保元の乱では為朝の軍勢は父為義が切られ、姫の父も滅ぼされてしまいました。この時白縫姫は、まだ乳飲み子であった為若丸と共にお付きの者に護られて密かに城を逃れ、世を忍んで諸国を逃げ歩く旅を続け、ついに甲斐の国にたどり着いて、追っ手の目を逃れながら山や谷の道もないところを歩き苦労を重ねてやがて鎮西山(初狩滝子山)に着きました。そして、山上に小屋を造って住み、水の湧くところに池を掘って鎮西池と名付け、別れ別れになった夫の為朝を偲んでいました。

しかし、山の生活は厳しかったので姫は麓の里に移り、里人の暖かい心に見守られてひととき平穏に過ごしたのですが、なおも追っ手の来るのを恐れ為若丸を彦太郎と名を変えて里人に預け、故郷の肥後へ旅立ったと伝えられています。

 

 

他にも諸説ありまして、滝子山にて池に身を投げ(自刃した、という話も…)、引き揚げた遺体の手に鏡と玉があり、祠を造って祀ったというものとか………

その祠は「白縫神社」として、今も山頂下の小さな鎮西ヶ池のそばにあります。

 

熊本で、伊豆の為朝に息子二人の婿入り先を頼む書状を送ってきた、とかもあり、晩年が分からない女性ですねぇ…

 

ただ、昔から自分は山の中とか雑木林とかが苦手な思い出があるにはあって。

………なんか焦ってしまう、というか落ち着かないというか。

過去生で龍さんとこから逃れて、山吹さんのとこに向かう時のフラッシュバックかなぁ?とか思ったのですが、あの時は焦る、というよりはやる気持ちが勝っていたように思います。

 

うむむ…「山の中で追っ手から逃れてきた」…とか腑に落ちる気はしますが………

 

おいおい、アタイが姫って、前世にしても冗談キツイぜ!

 

しかし、「しらぬい」………

 

確か私が初めて写真からエネルギー体を感じたのが、熊本出身の横綱「不知火諾右衛門」のお墓の写真(コンビニで買った熊本の雑学本みたいなものに載っていました)でして………

https://www.city.uto.kumamoto.jp/museum/pro/kinsei/yokoduna.html
不知火諾右衛門の墓|宇土市デジタルミュージアム

 

両側に供えてある榊?の形に沿って、白く光るマーカーみたいな線が「鹿の角」のようなマークに視えたのです。

"何だろう?この形…"

と気になって不知火さんを調べて。

「不知火型」という相撲の横綱土俵入りの際の型にそっくりだなぁ、とビックリしました。


横綱土俵入りの型 雲龍型と不知火型の違いとは?その由来や特徴は? | EATalk

 

当時はそんな符号が合った感じが、ただ嬉しかったのですが(; ̄ー ̄A………

今回調べ直してみましたら。

お墓の不知火さんは「不知火型」をしていない可能性が強い、ということを知りまして!

 

………え?じゃあどういうこと?

と、再びの自信喪失に見舞われましたが………

龍さん達が、

 

「何をがっかりすることがある?

"視えた"のならそれでいいだろう。自信を持て。」

 

と言われまして、更に更に考えました。

………もしかして、お墓の管理をしている人の思いが榊?に込められているのかなぁ…

とか思ってはみたものの、不知火さん本人に関係無いビジョンを視ても仕方ないんじゃないかって、やっぱりがっかり😞💨していると。

 

「"その思い"は重要なんじゃないか?」

 

と、言われた時、

………あぁそうか………こういう伝説などの言い伝えを大切したい、という思いが連面(←連綿ですね💦)と受け継がれていくことって重要なんだ………

………それを感じ取るのも良いことだったんだなあ…

と思い直しました。

 

ただ、やっぱりちゃんと調べないと分からないものなので、そこは注意しなきゃいけないんだなあ…ε-(;ーωーA フゥ…

 

 

"視える方々"のブログを読むと、ちゃんとした人物や風景がしっかり視えたり、頭に浮かんだりして羨ましく思います(;ω;`*)

 

前に後ろさん達に『お前も(人型に)視える時がくる』とか言われて集中したりしていますが、一向に進みません………( ̄_ ̄|||) どよ~ん

 

〈道は険し〉、ですね………⛰️⛈️

 

 

あ、「しらぬい」といえば、

  
不知火/しらぬい|万が一 見ることができたら幸運! 日本の超自然現象|JAFナビ

 

熊本の八代に有名な海の現象がありました!

 

………人びとの思い………

言い伝え………

今回の記事を書いていて。

別に真実ではないかもしれないけれど、『イマジネーションを楽しむ心』って必要なのかなあ………とか思ったり、

でも本当のことって知りたいな!って思ったり………

 

訳が分からない気分です………(。•́ωก̀。)…グスン

 

中庸と中立

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睡蓮です。

睡蓮の花言葉

「清純な心」「甘美」「優しさ」「信頼」「純情」「信仰」

だそうですね(*´∀`*)

『蓮』と『睡蓮』は違うようで。


「睡蓮」と「蓮」の違いを一瞬で区別できる画像とともに解説!! | 言葉の救急箱

 

 

🦁 睡蓮、と言えばクロード・モネの『睡蓮』のシリーズですね!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E8%93%AE_(%E3%83%A2%E3%83%8D)
睡蓮 (モネ) - Wikipedia

 

 

………さてこちらは、

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絵画のようですね!でも写真なのですよ🦐*✲゚*🐧*✲゚*

🐳こちら⇩のサイトをご覧ください🛄

 
春・夏の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!これは都会では味わえないですね。 : 私のなんでも日記

 岐阜県関市の根道神社にある『モネの池』だそうです。

 

 

★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

 

いつものことですが、前置き長し、です(; ・`ω・´)

 

 

「その基準にしておる『自分』という存在は、所詮は『1人の存在』、いろんな経験を積もうとも『ひとつの考えの持ち主』なだけだ。」

 

………の続きです💦

(今回は、私のアホな返しを省きましたf(^ー^;…この一連の会話は、同じ話題を何度もされたのですが、その度に着地点が違うのを何とかひとつの流れにまとめたものです。)

 

 「自分はたくさんの経験をしてきた。………苦労もしてきた。

乗り越えたからこそ、今の自分がいる………

………それはそれで『自分だけの経験』だ。自慢しても良いことだが、それを相手に押し付けてはならん、という話だ。」

 

「…今の霊能力者は、お前と同じようにネットや書籍で勉強しておる者もいるのぉ。

漫画であったじゃろう、『自分が以前経験し乗り越えたことで、同じことを持ち込んで来る相談者がいる』と………

それと『自分の力量以上のことは来ない』とかだ。」

 

「その言葉だけ、となると『自分に来る案件は全て解決できるものばかり』のようじゃ………」

 

「はっきりと言うが、そりゃあ間違いじゃよ。」

 

「『乗り越えた』と思ったが、まだまだ出来ていないのを『見せられる』場合もある。………その時は霊能力者、相談者、共に学び、乗り越えるべき事なのだ。」

 

「『自分の力量以上の案件は来ない』のであれば、成長など出来んじゃろう………

必ず『試される時』はある。」

 

「心の弱い者が、自分の都合の良い解釈をし、相談者のみならず自分の弟子にまでその理論を押し通す………」

 

「………今まで危険を切り抜けてきたのは『自分の持つ強運』、ある程度の立場になれるのも『恵まれた運』、というのは本人は分かっておる………『自分だからこその地位』だと経験で知っておるのに、他人には『あなたにも出来ますよ!』と簡単に言うのだ。」

 

「だからな………相手が手こずっておるのをもどかしく思い、見下し、責める………」

 

「出来なくて当たり前だ。人それぞれの使命も違えば、『波』も違うのだ。」

 

「ある者はすぐにマスターした。しかし、ある者はなかなか芽が出ない………それは努力が足りない、とか単に進む道が違うから、ではないこともある。

理由はそれぞれだ。『立ち上がる、その時』が人と違う者はいるのだ。」

 

「お前は占星術をかじっておるから、なんとなしには分かるじゃろう………

『得意、不得意は皆違う特徴がある』『同じ誕生日でも時間によっては性格も環境も随分と違うことは当たり前』『立ち上がる切っ掛けは星と連動している時もある』と………星によっては同時期に幸運を手に入れる者がいたりするのにだ、手に出来なかった者も存在する、それは生まれた時の星の位置に関係している、と知っただろう?」

 

「それと、『早くに運が拓ける者』『人生の半ば………もしくは最後に拓ける者』。」

 

「………それぞれに理由があること。自分は出来たから、と努力した上で出来なかった者を蔑むことなどしてはならんのだよ………」

 

「蔑む者、それは『本当の努力』をしなかった………『出来るように設定された能力』を使っているだけの、心の弱い者だ。」

 

「真摯に物事や人に向き合ってきた者は、蔑むことなどしないのだ。」

 

「苦労と一口に言っても、出来る者の苦労と出来ない者の苦労は違う………

同じような苦労をしなければ、分かり合うことは難しい………」

 

「お互いが、相手の立場を思いやらねば良い方向に物事は進まん。」

 

「しかし、出来る者………特に押しの強い者は我を通そうとする。そこで、押しの弱い者が妥協して物事を進めようとする………」

 

「妥協してくれる者がいてこそ進んだ事を、さも自分の手柄のように吹聴するのが心の弱い者、だ。」

 

「その者とて、若い頃はマウンティングとやらをされてきておるのだが………」

 

「親や友人、その辺りに圧力をかけられてきた経験がある。」

 

「それを上手く切り抜けてきた………その自信がある。

しかし、『立ち向かってはいない』のだ。」

 

「『心にもない上っ面な言葉』を駆使し、誰よりも上手く立ち回れることが自慢なのだ。………お前は、上手く立ち回りたかったけれども出来なかったろう?だが、それが切っ掛けで衝突したからこそ相手を真に理解する事が出来たのだ。………相手の弱さ、自分の弱さ。相手の強さ、自分の強さ………そこに否が応でも向き合ってきた。だからこそ、いろんな者たちの隠れた心情を察知する事が出来るのだ。」

 

「世の中、一筋縄ではいかんことばかりなんじゃよ………」

 

「自分は出来た。………だから自分は正しい、では無いことが痛いほど分かるのだ。お前は………」

 

「………お前はもっと自信を持て、ということだ。

調子に乗りやすい面はあれど、お前は絶対に人を見下さないのだ。

お前の言葉で怒る者は、大体他の者にも怒っておるものだ。

そういう者はな、『怒りをぶつける相手を選ぶ癖がある』………

強い者には言えん。………しかし、弱い、と自分が思っている者に対しては容赦なく言う性質を持っておる。

お前は以前書いたことで幾人かに謝りたい、とずっと思っておるがの………詳しく、誠意を持って話せば許してくれるのが分かるからこそ、申し訳なく思い、逆に言えずにおる………

大丈夫だ。………本当に優しい者ほどそこのところをきちんと察するものだ。

察することが出来ない者は………お前だけではなく、大体の者たちに対しても心の狭さを見せる者だ。

そんな者たちに謝れば、意気揚々とせせら笑うだけ………

更に自分達の正しさを押し付けてくるのだ。

………お前が霊的攻撃を受けるのも、自惚れて無意識に人を見下したからではない。

逆だ。お前は自己評価が低すぎるのだ。それが、特定の者たちの怒りを買っているのだ。『出来るくせに』『逃げるんじゃねぇよ』………お前なりの理由があっての自己評価の低さにもかかわらず、にだ。相手には『思いやりの気持ち』など無いからお前の気持ちを察することが出来ずにいるだけだ。」

 

「ゆえに、お前が自信を持てずに落ち込めば落ち込むほど、『自分が勝った』と思い込み、そこで満足するのだ。」

 

「相手の加虐心に火を着けとるんじゃよ………

強い者に言えない鬱憤をお前を痛め付けることで晴らしとる。」

 

「じゃからな、『バランス』なんじゃよ………

自分の強さを故意に際立たせ人を虐げるのなら、人を労る気持ちを持てよ、と。

そして、

自分を低く見積もって自らを虐げているのなら、自分を労れよ、ということじゃよ。

………それをな『見せられる』、ということなんじゃよ。」

 

「………『ライトワーカー』とか言う者たちを嫌う者がいるだろう?

綺麗事を言うなよ、と。

あれは『人の心のバランス』が偏っているなどと理由にしているが、本当に『バランスが良い』人間ならば気にしない。………ただ『自分の生き方』をするのみだ。」

 

「あれはな………『自分の汚い心』が悲鳴をあげてつらいから噛み付いておるだけだ。………自分の心のバランスこそ偏っている。」

 

「しかし、ライトワーカーの中にも選民意識を持つ者もいる………

『自分の正しさ』を押し付けておるのぉ………

人は皆、時に間違った生き方をするものだ。

それを自分は『しない』から『する』奴は悪い、と決め付けて………

それは、ほとんどの場合『しない』のではないのだ。

『しないでいられた立場』だからしなかっただけ………

極端な話だが…戦争などに巻き込まれたのなら、自分の意思など簡単にねじ曲げられてしまう………

どれだけの人間が正気を持っていられるか………

そんな『自分の意思が通じない』場面に立たされることは日常にも潜んでおる。

人間は皆違う価値観を持っているが、長い年月をかけて独自の経験をし、学びながら自らの思考を育て生きている。

だから違っていて当然なのだ。

その中で、突発的に悲惨な出来事に出くわしたり………運悪く犯罪に加担する者もいる。

………ライトワーカーの選民思想を叩く者とて同じ。

やはり『相手の立場を思いやる』ことが出来なければ同じ穴のむじな………」

 

「同業者を叩く者は、同じように相談者にも矛先を向けておるものだ。」

 

「『決めつけ』で『依存心が強いから騙される』と言ってくる。

『自分の力ではどうしようもなくなったから』という理由を、『努力不足』の名を付けて責め立てる………」

 

「そういう者は、自分のしてきた努力をアピールするのが上手だ………

失敗も、『立派な理由』があるからしたのであって、自分は『正しい道』を歩いてきたのだ、と言う。

だが、相手の失敗は『無駄な努力』と決め付け『間違った道』だから、自分の言う通りにすれば『正しい道』を歩けますよ、と言ってくる………」

 

「前にも言っただろう、失敗するのにも意味がある、と。

失敗しなければ自分という人間の特徴が分からずにいるものだ。」

 

「………集団の怖いところはだ、『自分たちと違う間違い』をおかす者を容赦なく排除する心が『何の躊躇いもなく』働くことだ。

………集団のトップが、『こいつは間違っている』と言えば、同じ間違いなどしないから相手の気持ちが分からずに皆、1人を吊し上げにかかる。

………もし、集団のトップがだ、加虐心旺盛な、心の狭い…しかし、上っ面な言葉を巧みに操る人間であったならば、標的はひとたまりもない………」

 

「普段はな、『人を持ち上げるのが上手い』のだ。

しかし、心が無いから言動に一貫性が無い。

『筋』が通っておらん。

………そこに言葉を素直に受け取る者は振り回される。

やがて付いていけずに対立する………

日頃から人を『いい気分にさせる』スキルはあるからな、『扇動』はお手のものだ。

『自分の正しさ』をごり押しし、相手の非をこれでもか!とあげつらねて周りを固める………」

 

「あのな………『酔っぱらい』だ、みな、な………」

 

「トップは『自分の強さに酔いしれている』、周りも『その強さに酔いしれている』のだ。」

 

「トップが人を傷付けても『歯向かうから自業自得だ』と思う仕組みが出来上がっておるのだ。………手におえん。」

 

「じゃからな、酔っぱらいのトップが人を傷付けるのを予測出来るにも関わらずに、『見て見ぬふり』をする周りもまた、同じ罪なんじゃよ………」

 

「お前はな、情に流されやすいところがある………それは今までの経験で解るだろう………その上一途なところもある。………危険なのだ。………確かに『全部の集団が危険』という訳ではない。

………『自分を見極めろ』。

弱さだけではない、強さも同じように認めなければ再び同じ目にあう。」

 

「『絵』のこともそうだ。いろんな道があるが、『自分だけの強み』を見つけねば………『方向をしっかりと定めること』をせねばどれだけ描いても『良い絵』には到達せん。」

 

「お前は幼い頃から培った画力、センスがある。………だから焦るな。お前を弱者と決め付け見下す者たちに振り回されるな。」

 

「お前はホロスコープでも出てただろう?

『固める力』が弱いんだ。………『気を溜めろ』。

自分の気力を保てる方向………道があるんだよ。」

 

 

 

★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

 

 

………何だか、私の人生指南になってしまいました:(´◦ω◦`):プルプル

………正直なはなし、これからどうなるのか見当がつきません………

 


バンクシーの絵、1億5000万円で落札直後にシュレッダーで裁断。なぜ?

 

🎴過激さで有名な、覆面 ストリートアーティストのバンクシーさんを↑の記事で知りました。

………凄い仕掛けですね………(⊙⊙;)/

 


バンクシーはガザで子猫を描いた パレスチナの人々の苦しみを知らせるために【画像】

 

📌こちら⇧はネット民たちへの皮肉も混じったコメントも載せてあるのですが、

ひとつ、印象に残った壁に書いた言葉を抜粋しますね🌈

 

 

『強者と弱者の間の紛争を無視しようとするとき、

われわれは強者の側に立つことになる。

中立になるのではない』

 

 

………とても深く感じるものがありました。

 

………しかし、私は「モネの池」に行きたい気持ちが膨らんでいます………

何にしても穏やかな時間を過ごしたい、と願っています:(´◦ω◦`):

 

長い遠回り

昨日は、タイトル書かずに投稿………

焦っているのが丸分かりな失態です:(´◦ω◦`):

アメブロではアップ時に『タイトル書いてください』とか表示されるのですが、はてなではノープロブレムなようです………

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なんか幻想的で、インスタレーションぽい我が牛舎の中です。

思わぬ視覚的喜びは日常の中に、という表れでせうか………

 

 

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昨日の続きですが、その前に、ですゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ、ソレバッカリヤナ!

 

 

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熊本の震災の後も、しばらく養豚の残飯取りに市内をまわっていました。

(後継の業者さんの準備期間のためです)

市街地、熊本城近く…藤崎八幡宮のそば辺りですかね、お寺さんが密集していまして。

渋滞…いや復旧工事🚧⚠️のためでしょうか(うろ覚えです💦)迂回するのに車一台分の車幅しかない小路に入った日がありました。

入ってすぐに両脇にお寺さんがある、という密集ぶりです。

すると、トラック🚚の窓は閉めていたのですが、お線香の良い香りがフワフワーンとしまして。

あれ?と不思議に思って、念のため運転中の弟に聞きましたけれど、『何も匂わないよ?』という………

香りがしたとき考えていたのが、『先日亡くなった猫の供養をしたいけども、"伊勢白山道式"を始めようかどうしようか………』でした。

震災前に急激に弱った若い猫を家で自分なりに頑張って看病(?といえるのか疑問ですが…)していて、震災後にとうとうお星さまになり………

とても人懐っこい、おとなしい、丸々ふにゃん、と可愛さが半端ない(←病院へ連れて行けず自己治癒力を期待していた情けない親ですが、親バカ目線です)女の子で。

前々から、仏壇とか信仰心すらもない家だったので、先祖供養をするなら"伊勢白山道さん"はハードルが低くて、こんな自分でも続けやすいという点で始めたかった供養法でした。

しかし、宗教ではない、と分かっていながらも踏ん切りがつかずにいて。

きっかけが動物供養なので、ご先祖さまに申し訳ないな、とかも思いつつ………

それが、この『匂わないはずのお線香の香り』でご先祖さまから後押しをいただいたように感じたのです(*´艸`*)。

早速Amazonでセットを購入して。

始めてみると、1日最高2回まででそれ以上はお祈りはしてはいけないのですが(←それ以上の回数はご先祖さま達への依存を招くためです)、やはり3回、時間を作れるのなら4、5回したい勢いで祈ってしまっていました(´▽`;)ゞ

現在は1日1回で、同じ時に沖縄のノロさんのところから購入した水晶玉🔮(←この事についても別に話す時が来るかも知れません)に『自分だけの神言葉』を唱えて、こちらには動物たちのこと………生きている子達、亡くなった子達の幸せを願っています。

基本的に、"伊勢白山道式"ではご先祖さま達に感謝するご供養が主であって、『お願い事』はしてはいけないので沖縄の白龍神さまにお頼みしています。

 

 

🍓。・゚♡゚・。🍒。・゚♡゚・。🍓。・゚♡゚・。🍒

 

 

………それでは続きです💦

 

沙久良さんのセッションを受けるようになって。

去年の末に、『家を出なさい!』と迫られました。

お風呂にも入らせない、大人になった子供の行動を制限するという父親から離れなさい、という話でした。

父が"アスペルガー"かもしれない、と自分的には親との縁をそんな理由で切れない、というニュアンスで言ったのですが、『余計です!(立派な離れる理由です、という意味です)』と念を押されました。

しかし、私は龍さん達からは『出るな』と言われてましたし、健康面や能力的な心配があり………戸惑ってしまいました………

何よりの心配事は犬達猫達を置いては行けない思いがあったので、今までの引き取りを断られた事を簡単にですが伝えると、

『捨てなさい!』

と………『猫は野良でも立派に生きていけるんです!』『そんな状態で飼うこと自体が虐待です!』と矢継ぎ早に言われました………

………………………………………………

この時思ったことは………

ウチの豚舎のそば(といっても畑何枚か挟んでいます)に同業者のとても大きな豚舎があり、残飯もウチは主に病院が多かったので質素なのですが、その大きなところはレストランなどからも取っていたのでお肉やお魚がたくさん入っていました。

そこでは、従業員の人達みなさん、野良猫にポイポイあげていました。

そこに集う猫達は皆大きく強そうで………

ですからウチに来る猫達は、そこの争奪戦に加われない、弱い猫ばかりが来ていました。

父は、残飯を狙う猫達に石を投げつけ追っ払っていました。

私は、周りは広い畑ばかりで………そんなに長くは生きられないだろう猫達に情をかけてしまいました………

実際長生きした子はいなく………腹を空かせて怯えて暮らす子達にせめて短い間でも食べ物のこと、安らぎなどを与えたい、と思いました。

冬にはコソコソと?大きな段ボールに安売りの小さな毛布などをたくさん敷きこんだりしましたが、入ってくれる子、入らない子がいたり………

休み時間に漫画を描く努力はしていましたが、一向に捗らずに焦りばかりを募らせて………

そんな事を走馬灯のように思い出し………

 

そして、セッションを受けている時期は12月………

ただでさえ弱い子達が亡くなるまでの間………

寒さに震え………

腹を空かせ………

私という人間を待ち続けて………

亡くなるまで………

寂しく辛い思いをして………

 

………駄目でした………

"私には捨てることは出来ない"

と思ったその時、

新聞で、動物愛護センターの特集があったのを思い出しました。

………熊本は、殺処分ゼロを誇る県ですが、

そこに書いてあったのは………

『野良猫は無視をしてください。可哀想だからと愛護センターに持って来ないでください。』

といった内容の文でした。

………………………………………

 

これが現実………

"持って来なければ殺処分はせずに済む"

ただの命のたらい回し………

この文を読んだ時のやるせなさが蘇りました………

 

………………………………………

 

………神様は?

神様は小さな命を助けてくれないの?

 

私についている神様達は何を考えているの?

最初のセッションの時………

『お金の事は健磐龍さんに甘えなさい。』

と言われて………

龍さんとちゃんと愛し合うことが出来たのなら、犬達猫達に健やかな生活をさせてあげられる………と本気で思っていました。

アドバイスされた『神様絵』を描くことをさせるために、描かせなかったんだ…と。

 

(彼等と話が出来る前は、当たり前のように描いていました。いつもチラシの裏やら白い紙さえあれば描いてばかりいたんです。いつも、いつもペンと紙をそばに置いて暇さえあれば描いていました。それが、母が家を出て大変な時期を過ぎた後も漫画を描いて投稿するのを頑張っていましたが………彼等と話すようになると、まずペンが『動かない』、手が固定されたように紙に触れても『線にならない』のです。………最近になって『いいねボタン』が押せないのは私が緊張しいだから、ではなく絵と同じように『させないようにしている』と知りました(T_T))

 

………どれだけ、絵が描けなくて彼等と喧嘩しただろう………

『ふざけるな』

『ちくしょう』

『アタシから絵を取ったら何も残らないんだよ』

『描かせろよ』

『どうして描かせないんだ?』

『何が狙いだよ』

 

ずっと………ずっと………

 

………そんな事まで思い出して。

涙が溢れて、声が詰まって………

私が答えられない間、沙久良さんは黙って待ってくれました。

………あぁ、神達の野郎、試していやがるのか?

悔しさと悲しさ、怒りを通り越して再び感じる自分の情けなさ………

………あぁ、私、絶対この子達を捨ててはいけない、と不思議と覚悟が出来ました。

 

 

そして、気力を振り絞って、やっと。

『………出来ません………捨てられません………』

と答えました。

沙久良さんは、

『………あなた頑固ね!』

と呆れたように言いました………

その言葉を聞いて、

"………?そういう問題なのだろうか………?"

とふと思いましたが、その後は本題である『神様絵』の話をしました。

 

その話でも腑に落ちなくて、感情をあらわにしてしまい………

最後は何だか『龍さんに仕組まれたね』で終わりました( :゚皿゚)

 

もう………私の中でこんな私でも愛してくれる龍さんをいとおしい、と思う気持ちと、それでも情け容赦なく思われる仕打ちに恨んでしまう気持ち………その2つの感情にそれからも振り回され続けました。

 

 

 

🍓。・゚♡゚・。🍒。・゚♡゚・。🍓。・゚♡゚・。🍒

 

 

 

ここで、遠回りしたお話は終わります。

次回、本題に入ります_:(´ཀ`」 ∠):_な…長い………

 

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んー、困っちゃうな………

 

未だ成らずのぱら観音、只今心の傷を抉り抉り中(ヽ´ω`)………

だいぶ更新が空いてしまいましたねぇ………(T_T)

 

 

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〖台風被害に遭われた方々の、安心な暮らしが早く出来ますよう祈っています。電気、水道…落ち着いて食事できる環境は大事ですね………そして、次の台風の被害が少なくて済みますようにとも願っています。〗

 

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『思いがけず押してしまった😵💧』を"2回"して出てきた画面です………

心ここにあらずな数日でした(´TωT`)

 

前回を挟んで一週間くらい力仕事をした後、間髪入れず生理が始まり。

疲れがひどくて書けない状態が続いてました。

 

今回のブログ記事は、今更ですが私を人間としてどうか、と疑い、嫌悪感が出てくる方がいるだろう、という前提のうえで書きたいと思います。

 

『どうしてこんな自分が観音さまになれるの?』と一番に疑ったのは、他ならぬ自分で。

過去を思い出すのにも、辛すぎて度々思考が停止して、やはりどうしても自分を責めてしまうのを後ろさん達になだめてもらいながらの『作業』でした。

 

前々回の記事の終わりは、

 

「その基準にしておる『自分』という存在は、所詮は『1人の存在』、いろんな経験を積もうとも『ひとつの考えの持ち主』なだけだ。」

 

でした。

が、すいません💦

ここで、遠回りのような話をします。

 

 

私の家の飼い犬、飼い猫事情を先にお話させてください。

 

まず、ウチは犬の散歩をしません。

父は、『犬は経済動物じゃない』、を理由に番犬として飼っても犬達に時間を割くことを極端に嫌います。

私は始めのうちは意地で散歩をさせていたのですが、その時ほぼ年中無休の母の食堂の家事手伝いで、対人恐怖のところも多少あって、満足にしてあげることがかなわなくなってきました。

とにかく家を出ないと犬達に良い暮らしをさせられないと思い、漫画を描きたいと焦るのですが………ボーッとしてる暇があるなら店を手伝え、という環境で。

当時、手紙のやり取りをしていた友達から、『家業があっていいね。ウチは働けって催促が厳しいよ。』との返事が来て、逆に羨ましく思いました。

しかし、こんな環境も、乗り越える人は乗り越えられるのだろう、と自分が情けなくてたまりませんでした。

発達障害特有の『臨機応変さが無い』、『過集中』とそうでない時の差の激しさに自分自身が振り回され………

目に入る情報を上手く捌けずに疲れてばかりの日々。

そうするうちに父の方の畜産業の手伝いに回され、さらに体力的にしんどい事をするようになりました。

ウチの犬達の餌は、買う事を許されずに主に豚達のために集めに回った残飯から取っていました。

当然、犬達には毒になるネギ類やら、魚や鶏の骨、蟹など甲殻類の殼などたくさん入っていましたので、いちいち取り除いていたんですが………

そうすることで時間を大幅に取られるので、よく叱られていました。

『そのままやれ!』と。

それでも病院に連れて行けないので、冬は吹きっさらしの中、震えながら残飯を選り分けていました。

犬小屋も、父手作りの『壁がない』、ただ雨がしのげればいい、だけの屋根がついているだけのもので。

しかし雨が降れば犬達のところに流れ込んで、グッチャグチャです。

父に隠れてコソコソと防寒・防風対策を仕事の合間にせっせとして………弟に叱られたり。

今は、養豚をやめているので、空いた部屋に入れています。

その時も、『犬小屋あるのに豚の部屋に入れるな!』と家族の反対にあいましたが。

もう残飯も無いので、ドッグフードを買うことが出来て、栄養面の心配はすることがなくなって一応ホッとしている現在です。

他にも………いろいろ、いろいろとありました。

たくさん、たくさんありました。

………この二十年もの間に、亡くなった犬猫たちを思い出しては悲しみに暮れ、生きている子達のために頑張ってきたつもりでしたが。

動物愛護の立場の方からキツイ言葉をもらったこともあります。

以前、家で迷子の子猫を保護したとき、熊日新聞のタウンパケットという広告スペースに飼い主募集を載せようとしました。

しかし、私のケータイではエラーだか何だかで出来ずに、直接熊日の販売センターへ載せ方を教えてもらいに行ったのです。

行くと、話の流れで近場の動物愛護センターに行くように勧められましたが、センターでは受け付けを拒否され………

そこで、熊日の方々に、ある愛護活動家の方を紹介してもらい、お会いすることが出来たのですが、その時にはもう子猫は息を引き取っていました………

その時に、子猫が捕まりやすくなっている時はすでに弱っているので、助かる見込みは少なかったろう、とか他にも色々教えていただき、

愛護センターもあてにはならないよ、との忠告ももらいました。

もし、私にお金やら時間の自由さえあれば保護した時点で病院へ連れて行けたのに……という悔しい思い出を残しました。

 

そして、2年くらい前に、家族から犬達を捨てに行く、猫も捨てる、覚悟しておけ、と言われる事態になり………

気が動転しながらも、以前保護した子猫の時にお会いした、愛護活動家の方に電話をして事情を話しましたら、当然断られまして………

以前会ったことを覚えていらっしゃらない上に、飼われている状態を聞いて怒りだしまして、

『その前に動物愛護センターに相談したのか?』

『こっちもそんなの受け入れられないよ!』

『あんたは飼い主失格だよ!』

………ずっと、そのことで悩み続けてきて。

あまりの正論に返す言葉も無く、必死で謝罪と、犬達の行く末のために頑張ります、と言うのが精一杯でした。

やっぱり泣いてしまい、相手の方が躊躇されたみたいで、

『………うん、頑張りなさいよ………どうしても駄目だった時にね、また連絡して………』

と言ってくださいました。

電話を切った後、すぐに動物愛護センターに電話をしましたが………

やはり同じ対応でした。

それから怒鳴り声をあげられながらも、踏ん張って犬達を捨てられないように、今まで以上に仕事に励みました。

その前の年に、夏場の作業で無理をして肺を患ったり、持病のようになっている血管性迷走神経反射(当時は名前を知りませんでしたので、予防法など分かりませんでした)に振り回されて心身ともに疲れはてていましたが、一生懸命頑張りました。

そうしてなんとか落ち着いてきた、という時に熊本大震災に見舞われました。

避難所ではペット同伴の問題、動物愛護センターでも犬猫たちの保護活動の大変さが連日報道されて………

『あの時踏ん張って良かった………』

と、心から思いました。

県の保護センターも収容数を大幅に越えていましたので、迷惑をかけずにすんで良かった………そのことだけは胸を撫で下ろして………

 

2016年は激動の年でした。

4月に地震、10月に父が脳梗塞で入院、それから牛舎で飼っていた老犬二匹が冬の寒さに耐え兼ねてか相次いで弱り………

幸か不幸か、父が不在であったからこそ出来た老犬介護で。

仕事の合間にこまめに汚物の処理、カイロを絶え間なく仕込んだり、牛舎にはコンロの類いはなくポットのみでしたので湯煎で流動食を作り………

病院へ行くたびに泣いていましたが、帰れば考え込む暇無く動き回り…の日々。

そんな時に牛の出産で難産ばかりが続いたり………

6月には養豚をやめていましたが、相変わらず目まぐるしい毎日を過ごしていました。

今考えると、図られたように、父の退院前に老犬たちがこれまた相次いで亡くなりまして………

次は帰ってきた父の世話が待っていました。

………この話はみな不思議がるのですが、父は脳梗塞で倒れる前に自分で異変を感じて軽トラで1人で病院へ行き、そのまま入院して。

今も入浴介助は要るものの、よく軽トラに乗ってどこそこ出歩いています。

元気過ぎて家族が泣くほどです。

対して母の弟、私の叔父は父と同時期に別のことで病院に行き、そこで倒れまして。

重体で体を自力で動かすことが出来ず、会話もままならない状態だったそうです。

今現在は、なんとか会話も出来て少しですが体も動かせるようになった、と今年の始めに母から聞きました。

そんな、体の不自由さを理由に体を動かさずに(手がかなわず、お箸を握れません。しかし、金槌を握ったり軽い作業は出来ます。杖をつくのを頑なに拒みますが、やはり転びやすくなりました)その分口出しが激しくなった父とバタバタ過ごしながらの日々が落ち着いてきた頃。

渡瀬恒彦さんが亡くなり、調べてみますと仰天なエピソードが満載の人だったことを知って。

『こんな面白い人だったなんて!』

と寝耳に水的な。

犬達が亡くなった傷がまだ癒えず、心にぽっかり穴が開いていたところにガチッと、まさしくその通りにハマりました。

私は、アルチュール・ランボーの時もそうなのですが、その人物を熱く語る人の話やブログが大好きなのですf(^ー^;

その人が『大好き!』という気持ちを爆発させて語るエピソードなどに、一緒になって心酔してしまう感じでしょうか。

その点で、アルチュール・ランボー渡瀬恒彦さんは熱狂的なファンがいる、魅力溢れる人物として一致していた、と思います(*´艸`*)

あ、もうひとつ私が魚座金星だからか、『手の届かない人=亡くなった人・アイドルを愛してしまう傾向』があるそうです………

え、いや私はライブコンサートなども行けないので、アーティストさんも入ると思うのですが、アイドルとアーティストの違いを何でつけているのか自分でも分かりません(´TωT`)

うーん🤔、基本洋楽…のロックが好きなので、外国人が好きなのかしら?

そこが、太陽牡羊座9ハウス、月射手座5ハウスらしいチョイスですな!

(海外志向で激しいのが好み、という………(*´▽`*)ゞ)

そしてその頃は、九州王朝を調べたりして日本の神話に興味を持っていましたので、有名どころのスサノオ神とかの話でサイト巡りしていました。

それで、私自身の感想ですが、何となくスサノオ神と渡瀬恒彦さんが重なりまして………

今でもびっくりなのですが、『トリニティ』というサイトで知った、沙久良さんの神様札のスサノオ様の絵が渡瀬恒彦さんに見えてですね………

そこから沙久良さんのブログを読ませていただくようになったのです。

 

 

ここで、一旦止めて、次回に(´▽`;)